
2000年代初頭に人気を博した「ジップパーカ」。時代の流れとともにその人気に陰りが見えていただが、近年Y2Kスタイルの台頭とともに再び着用率が急上昇している。フロントジップを開け閉めすることでインナーのチラ見せや体温調節が自由自在に行える実用性の高さはもちろん、羽織りとしてもインナーとしても重宝するレイヤードの即戦力ぶりが高評価を集めている。
再びストリートの定番となったジップパーカの、リアルな着こなし好例5選をお届けしよう。
【写真11点】「ジップパーカ現代的ストリートコーデ」の詳細を写真でチェック① ダブルジップでスタイルを出した王道コーデ
帽子=オークリー パーカ=エプノック Tシャツ=ナインティナインティ デニム、バッグ=ともに不明 ベルト=ユニクロ 腕時計=カシオ 靴下=ビームス シューズ=オニツカタイガー
▶シュウエイさんのスナップをすべて見るシュウエイさん(22歳)エプノックのジップパーカに淡いブルーのデニムを合わせた王道コーデだが、ダブルジップの上下を少し開けてインナーの白Tを覗かせることで、こなれた立体感を演出している。オークリーのビーニーやオニツカタイガーのスニーカーでスポーティさをプラスし、Y2Kな空気感を存分に醸し出した、令和のストリートスタイルだ。

② クリーンなストリートスタイルに大人の品格を注入
パーカ=ノーティーサヴェージ インナー=ノーティーサヴェージ パンツ=シュプリーム シューズ=プラダ 眼鏡=クロムハーツ ニットキャップ=ヴィンテージ ベルト=バーンズアウトフィッターズ
▶カンさんのスナップをすべて見るカン・ウソクさん(27歳)ノーティーサヴェージのジップパーカと同ブランドのインナーを重ねた、クリーンなストリートスタイル。ボトムスにはシュプリームのダブルニーコーデュロイパンツを合わせ、足元はプラダのレザースニーカーを指名。トレンドのブラウンカラーやクロムハーツの眼鏡をうまく取り入れているあたりに、大人の余裕を感じられるコーディネイトだ。

③ ポップなカラーコーデをモードに魅せる
パーカ、ベルト、眼鏡=すべてカイコー カットソー=ユニクロ パンツ=ネオンサイン×オー シューズ=ミドリカワ×カイコー
▶yukiyaさんのスナップをすべて見るyukiyaさん(26歳)鮮烈なレッドカラーのジップパーカを主役に、ボトムスには端正なグレーのワイドスラックスを合わせたバランス感覚が光るコーデだ。フロントを深めに開けて首元にセクシーさもプラス。ジップパーカ同様、アイウェアとベルトもカイコーで揃え、足元には同ブランド×ミドリカワの重厚なレザーシューズを合わせることで、ポップな色使いを洗練されたモードへと昇華させている。
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