長男、長女、そして2匹の愛猫と「会話と笑顔が絶えない家庭」を

撮影現場でも子供たちと目を合わせる度に、優しい笑顔を見せていた敦士さん。現在の家庭生活や、子供たちの服選びについても伺った。
「子供は成長が早くて早くて(笑)。服もすぐにサイズアウトしてしまいますし、遊んでボロボロになっちゃうので、普段はファストファッションやスポーツブランドが中心ですね。
最近は子供たちも自分の好みがはっきりしてきて、長男は黒基調の服が好きで、すごく渋好みなんです。長女はフリフリした可愛らしいお洋服がお気に入りですね。
個人的に気に入ってるのは、ラルフ ローレンの子供服ですかね。シンプルで上品ですし、大人の格好との親和性も高いのでよく買い物に行かせてもらっています。
いつか子供たちがもっと大きくなったら、みんなでピシッとオシャレをして、少し良いレストランに食事に行けたら最高ですね」。
この日の服装も実は、長女と同じピンクをインナーに着たカラーリンクコーデ。
そして敦士さんの家庭を語るうえで欠かせないのが、大切な家族の一員である2匹の保護猫の存在だ。
「今家にいるのは、キジトラとキジシロの2匹の雑種です。上の子は2009年に我が家にやってきました。仕事から帰ったら、妻が胸元に小さな猫を抱っこしてニヤニヤしながら出迎えてくれたのが最初の出会いです(笑)。
その後、『一人っ子だと寂しいよね』ということで、保護猫の里親募集サイトを通じてご縁があったもう1匹を迎えました。その子もいまは13歳なんですが、信じられないくらいまだまだ甘えん坊です(笑)」。
「家族に猫がいる生活が当たり前で、本当に癒やされます」と語る。
ファッション以外の趣味について尋ねると、王道スポーツから意外な趣味まで、実に多彩な一面も。
「休日の趣味としては、ずっとゴルフにハマっています。同業の友人やヘアメイクさんとラウンドすることが多くて、ベストスコアは85なのでまだまだですが。
それから、もうひとつ大好きなのが和菓子屋さん巡りで、特にお餅や大福を探し歩くことです。幼い頃におばあちゃんがついてくれた出来立てのお餅の味が忘れられなくて、ずっとお餅が好きなんですよ」。

「高島屋のバイヤーさんが紹介するような全国の名店を調べたり、仕事で訪れた街の和菓子屋さんを自分で調べて巡ったりしています。
東京でオススメなのは護国寺駅にある『群林堂』さんの豆大福ですね! 口に含んだ瞬間の絶妙な塩味と餡の甘みのバランスが本当に凄いんです。大田区にある『餅甚』さんのあべ川餅も絶品ですよ」。

最後に、自身が目指す「理想の父親像」について語ってもらった。
「当たり前のことかもしれませんが、子供たちとなんでも隠さずに会話ができる親でありたいですね。
僕の実家も妻の実家も、家族みんなで食卓を囲んでワイワイ賑やかに会話をするのが当たり前の環境だったので、それが自分の中で本当に温かい思い出として残っているんです。
これから子供たちが成長して反抗期を迎えても、正面から向き合ってしっかり会話ができる父親でありたいと思いますし、家族みんなで過ごす時間にいつも笑顔があふれている、そんな関係性を築いていけたらと思っています」。

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取材陣へも子供たちへも自然体で気負わず、周囲との繋がりや古いアイテムも大切にし続ける敦士さん。
今回見せてくれた着こなしと飾らない言葉は、人生のあらゆる瞬間を楽しみ、周囲を明るく照らす、敦士さんの人間的な魅力を物語っていた。
敦士さんの愛猫2匹