
航空計器をモチーフにしたデザインで世界中の時計ファンを魅了し続けるベル&ロス。同ブランドのアイコン「BR-03」コレクションより、ロマンと遊び心が満載のコンプリケーション「BR-03 スペースミッション」が登場した。
文字盤全体で広大な宇宙を表現した世界限定999本の注目作。その魅惑的なディテールを紐解いていこう。
【写真6点】「文字盤に宇宙。独創性が際立つベル&ロス「BR-03」の最新作!」の詳細写真をチェックアイコニックなスクエアケースが“宇宙への舷窓”に
「BR-03 スペースミッション」世界限定999本。セラミックケース、縦41×横41㎜、自動巻き。74万8000円
“コックピットから腕時計へ”という独自の視点から生まれた四角と丸を融合したケースフォルム。今回登場した「BR-03 スペースミッション」では、その象徴的なスクエアケースを“宇宙空間を覗く舷窓”に見立て、文字盤の上にロマンあふれる情景を描き出している。
前作「BR-03 アストロ」に続く幻想的な時刻表示シリーズの最新作であり、ベル&ロスが誇る優れたデザインセンスと技術力が結集したタイムピースだ。
時分針の代わりに“宇宙船”と“月”が回る!
ブラックアベンチュリンのプレートをベースに、宇宙船と地球、月が描かれた文字盤
ひと目見て引き込まれる文字盤のベースには、星々が散りばめられたかのように輝く「ブラックアベンチュリン」を採用。その上で時を刻むのは、従来の針ではなく、透明な回転ディスクと立体的なモチーフだ。
時刻の読み取り方は実にユニーク。透明ディスク上にプリントされた地球とともに回転する「月」が時針の役割を果たし、「宇宙船」の機首が分を示すという仕掛けになっている。

この宇宙船は、フランスのダッソー・アビアシオンが開発した未来の再使用型軌道輸送・探査機コンセプト「ヴォルテックス(Vortex)」を描いたもの。さらにダイヤルの奥には「火星」を暗示する赤いドットが配され、人類の次なる旅路へのロマンを掻き立てる。1分、1時間ごとに表情を変えるダイヤルは、腕元を見るたびに没入感のある宇宙の旅へと誘ってくれるはずだ。
ケース&ストラップも“宇宙仕様”のシックなブラック

ケースには、マットで上質なマイクロビーズ加工のブラックセラミックを採用。耐傷性に優れ、41㎜という腕馴染みの良いサイズ感も魅力だ。
ストラップはブラックラバーのほか、超高耐久のブラック合成ファブリックも付属し、シーンに応じた付け替えが可能だ。さらにムーブメントには54時間のパワーリザーブを誇る自動巻きキャリバー「BR-CAL.325」を搭載し、100m防水を備えるなど実用性も申し分ない。

独創的なタイムピースを求める人の琴線に触れる「BR-03 スペースミッション」。世界限定999本というプレミアムな一本を、ぜひ腕元で体感してみてはいかがだろうか。
[お問い合わせ]ベル&ロス ブティック 銀座03-6264-3989