④ ハイコントラストで90年代風にこなす
スウェット=ナイキ デニム、ベルト=ともにノーブランド バッグ=バッグジャック シューズ=グイディ
▶小山田さんのスナップをすべて見る小山田 健さん(29歳)配色とロゴのフォントが、なんとも言えないレトロ味だ。雰囲気十分のラグランスウェットをさらりと着て、フェードしたブルーデニムとのコントラストを存分にアピールする。
上はジャストで下はルーズというサイズバランスも、90年代ストリートを感じさせるに十分。ただし足元はグイディのブーツで締めるあたり、やはりタダモノではないよね!

⑤ 年を経て味わいを増す、オンリーワンの絶対王者
カーディガン=ラコステ スウェット=チャンピオン パンツ=ラルフ ローレン シューズ=コンバース 帽子=カーハート 眼鏡=ゾフ バッグ=ノーブランド バッグ2=グレゴリー ベルト=古着
▶吉野さんのスナップをすべて見る吉野敬一郎さん(38歳)ラストを飾るのも、チャンピオンのスウェットシャツ。とはいえ、おそらくは一点モノ。フロントの掠れたプリントや無数に空いたダメージ痕が、オンリーワンの味わいを深める。
パンツは白いワイドチノを選び、ナチュラルかつ余裕のある佇まいに。で、オレンジカラーのバッグ&スニーカーやブルーの肩掛けで淡色にアクセントを添える。はい、お上手。

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ラフなスウェットだからって、軽く見ない。でも、あまりに気を張っていてはせっかくの気持ち良さに水を差してしまいがち。つまりは、手を抜かず、適度に気を抜いて。難しく考えすぎずに、自分なりのいい塩梅を見つけてほしい。