
定番だからこそ、自分らしいアイディアで自由に楽しみたいスウェットコーデ。単体で着るだけでなく、相性の良いデニムや革靴、ポップな色・小物を掛け合わせることで、スウェット自体の価値も上がっていく。今回は脱・無難を叶えた、センス溢れる5人のリアルな着こなしを紐解いていく。
【写真13点】「脱・無難なスウェットコーデ。定番アイテムこそグラフィックや色で楽しむ」の詳細を写真でチェック① ヴィンテージ・カラーを活かすシルエットと素材のかけ合わせ
スウェット=ナイキ デニム、ベルト=ともにノーブランド バッグ=バッグジャック シューズ=グイディ
▶︎小山田さんのスナップをすべて見る小山田 健さん(29歳)ナイキのロゴが映えるエイジングの効いたイエロースウェットを主役に、色鮮やかなトーンで構築したアメカジスタイル。野暮ったくなりがちな組み合わせを、現代的なルーズデニムとショルダーバッグ使いで都会的にアップデートしている。
足元にはグイディのレザーシューズをセットし、上品な赤の挿し色でドレス感をプラス。ラフなスタイルを組み合わせで引き締めることでスウェットの存在感がより際立っている。


② 品の良さと武骨さを両立させるスウェットコーデ
ネックレス=トムウッド スウェット=チャンピオン パンツ=古着 ベルト=ジェイダブリューアンダーソン バッグ=イルビゾンテ リング=不明 靴下=ユニクロ シューズ=ポルペッタ
▶︎k5さんのスナップをすべて見るk5さん(32歳)チャンピオンのスウェットと古着のカーゴパンツの王道カジュアルスタイルだが、スウェットの“白”がパンツの武骨なグリーンをクリーンに調和。ロゴの赤とソックスの色をリンクさせつつ、グルカサンダルで品良くも少しルードな雰囲気を足元に付与した。
パンツの裾をロールアップしてすっきりみせつつ、トムウッドのネックレスやイルビゾンテの革バッグで上品さとラフな雰囲気を高次元で両立させた大人の余裕を感じさせるコーディネートだ。

③ ヴィンテージ感漂う色合わせで構築したストリートコーデ
眼鏡、シューズ=ともにドクターマーチン ネックレス=不明 スウェット、バッグ=ともにチャンピオン パンツ=ザラ
▶︎山川さんのスナップをすべて見る山川ゆうやさん(24歳)NBAのホーネッツを彷彿させるグリーンが目を惹くチャンピオンのスウェットを主役にした、90年代香るストリートスタイル。ザラのベージュパンツでマイルドに色味を受け止めつつ、ポップなキーホルダーやチャンピオンのバッグで親しみやすさを自然に醸し出している。
足元には“マーチン”のブーツを合わせることで全体をぐっと引き締め。スウェットの持つヴィンテージな世界観に好きなものをかけ合わせ、全身でファッションの楽しさを謳歌した。
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