
高い機能性を備え、高い汎用性を誇る「黒シェル」。万能で取り入れやすいアウターだからこそ、合わせるアイテム次第で醸し出すスタイルや印象はガラリと変化する。
今回は日常の街歩きから旅先まで、普段の装いに気軽にプラスして自分らしいスタイルを引き出す、黒シェル攻略のコツに迫る。
【写真13点】「1枚あると重宝する“黒のシェル”。雨風凌いでコーディネイトも簡単にキマる!」の詳細写真をチェック① 黒シェルをカジュアルに馴染ませる、ナチュラルテクニック
帽子、Tシャツ=ノーブランド 眼鏡=ジュガードフォーティーン ジャケット=コーデュラ デニム=リーバイス シューズ=アシックス
▶︎かさかささんのスナップをすべて見るかさかささん(45歳)コーデュラの黒シェルジャケットに、絶妙な丈感のリーバイス黒デニムを添えたアクティブなスタイル。全身をダークトーンで統一しつつ、アシックスのスニーカーで足元まで軽快に色味と機能性を同調させている。
キャップのワンポイント刺繍やジュガードフォーティーンのクリアフレーム眼鏡が、顔周りに優しい抜け感をプラス。腰元でチラリと覗くベルトのシルバーもシックな重厚感を和らげる巧みなアクセントだ。


② 白パンで品良く魅せる、大人のクリーンなアークコーデ
帽子=ザ・ノース・フェイス 眼鏡=不明 ジャケット=アークテリクス パンツ=ユニクロ バッグ=クローム 腕時計=シチズン シューズ=アディダス
▶︎白井さんのスナップをすべて見る白井優一さん(59歳)アークテリクスの黒シェルにユニクロの白パンツを合わせ、品のある大人のスポーツミックススタイルの着こなし。アウトドアアイテムの武骨さをクリーンなボトムスで洗練させ、足元にはアディダスの「サンバ」を選んでレトロな佇まいへと着地させた。
クロームのバックパックでギア感と遊び心を効かせつつ、キャップでシンプルにまとめる。現代的な機能美とクラシックな上品さが心地よく同居した好例だ。


③ SUPREME黒シェルをカモ柄と同化させるストリートスタイル
帽子=バレンシアガ 眼鏡=ジェントルモンスター ジャケット、靴下=ともにシュプリーム Tシャツ=ボイラールーム パンツ=ワコマリア シューズ=アディダスイージー
▶︎GRATS!さんのスナップをすべて見るGRATS!さん(47歳)シュプリームのシェルジャケットにワコマリアのデジカモ柄を合わせ、“ミリタリー×アウトドア”をストリートスタイルでアレンジ。足元はイージーのサンダルでラフに抜き、力の入りすぎていない空気感を出している。
首元のヘッドホンやジェントルモンスターのアイウェアでエッジを効かせているのもGOOD。ロゴの主張を控え、巧みなミックスセンスで世界観を構築している。
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