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すべての写真を見るここでお届けするのは、6組の親子が織りなす彩り豊かなフォトストーリー。家族の姿・表情を追うほどに実感する。デニムは時代も世代も、性別さえも超えていく。
そんな彼らが手にしたデニムと着こなしを、順に見ていこう。
「ポロ ラルフ ローレン」
父●デニム6万500円、息子●デニム1万6500円、シャツ1万5400円、キャップ1万1000円、肩に掛けたスウェット1万6500円/すべてポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン 0120-3274-20)
宮本哲明さん(43歳)、祐尚さん(4歳)親子で楽しむデニムの理想を語るなら、アメリカの歴史とともに歩んできた“アメトラの名門”は外せない。アンコンジャケットのラペルを立てて粋に着こなす父がはくのは、軽やかで薄手のトラウザーズタイプ。やんちゃな雰囲気を漂わせるアメカジ派の息子は、子供に優しいイージー仕様だ。世代を問わず受け止める懐の深さに、ブランドの矜持が覗く。
宮本哲明●「ブランデット東京」のディレクターとして、ブランドのPRやセールスのサポートに奔走する宮本さん。多忙を極める日々のなか、ささやかな憩いとなっているのが、祐尚さんと一緒に過ごす銭湯の時間だという。
「ギャップ」
父●デニム9990円/ギャップ(ギャップ gap_info@gap.jp)、シャツ5万2800円/ヘリル(にしのや 03-6434-0983)、肩に掛けたカーディガン6万6000円/ジョン スメドレー(リーミルズ&カンパニー 03-5784-1238) 息子●デニム7990円/ギャップキッズ(ギャップ gap_info@gap.jp)、シャツ1万1000円/ウィンダンシー × スムージー(チャールス 03-6412-8227) 娘●デニムパーカ9990円、キャップ2990円/ともにギャップキッズ(ギャップ gap_info@gap.jp)
名村恒毅さん(49歳)、皇毅さん(12歳)、綺乃さん(9歳)父はバギーバレルの一本に、ゆったりめの白シャツを合わせリラックス感たっぷりに。長男はこなれ感漂う上下デニムでまた一段、大人の階段を上る。一方、長女はパーカの肌触りの良さに終始ご満悦だ。
ブランド名に込められた、世代間ギャップの解消。その哲学が脈々と受け継がれている様子が、名村親子の買い物のひとコマからもうかがえる。
名村恒毅●名村さん率いる「イトナム」では数多のブランドのPR活動を担う。そのジャンルはアパレルにとどまらず“食”や“住”の分野にまで及ぶ。その深い知見は我が子への英才教育にも活かされ、一緒に原宿へ買い物に出かけることも頻繁に。
「ディーゼル」
父●デニム4万6200円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)、コート12万6500円/ノンネイティブ(ノンネイティブ ショップ 03-5990-4720)、ニット8万5800円/スリードッツ (スリードッツ 表参道店 03-6805-1704)、ブーツ6万7980円/レッドウィング (レッドウィング・ジャパン 03-5791-3280) 長男●デニム2万9700円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)、シャツ8800円/ロンハーマン 0120-983-781 次男●デニム3万4100円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)、シャツ8800円/ロンハーマン 0120-983-781
大久保亮介さん(46歳)、律さん(9歳)、千歳さん(6歳)ブランドのお家芸たるエッジの効いた加工は魅力的。しかし、今回大久保さんが選んだのは、原点回帰の姿勢を見せるプレーンな濃紺デニム。トラッドな秋コートと合わせても上品に馴染むいでたちだ。
そんな父を横目に、律さんはジョガー型、千歳さんはペインター風の一本を。程良く色褪せた面々はラガーシャツとの相性が上々。はき心地も抜群ゆえ育ち盛りなキッズの味方に。
大久保亮介●大久保さんはプログラミングの仕事に従事しているため大半を屋内で過ごす。それだけに、成長著しい息子たちと二子玉川の公園で楽しむキャッチボールはいい気分転換に。その後、買い物をして帰るのがお決まりのコースだ。
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