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ミニマリストを経て知った「メリハリのある大人」の格好良さ


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Bボーイから襟付き&革靴のキレイめスタイル、そしてスーツスタイルに傾倒したのち、30代半ばで今の考え方にも影響を与える出会いがあったという。

それが“ミニマリズム”。たまたま読んだ本で極限まで身の回りの物を減らすミニマリストというライフスタイルを知り、当時は『物が多いことは悪』ぐらいに思っていて(笑)。不要な服を処分して、本当に必要なものだけを残す考えを持つようになりました」。


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「物を減らして行く中で、メリハリのつけられる大人の格好良さを知ったかなと思います。大人になればなるほど、気を遣わずにいようと思えばいくらでもだらしなくいられるじゃないですか。でも、それじゃあすぐに“汚く”もなってしまう。

普段はランニングウェアでラフに過ごしていても、ちゃんとした場所に行くときはキレイに襟付きの服を着て身だしなみを整える。相手へのリスペクトを込めてパシッと格好つけることができる。そのメリハリがある大人でありたいですね。

サッカー界で言えば、中田英寿さんは昔も今もずっとメリハリがあって格好いいなと思います」。

いろんなポーズのリクエストにも気さくに応えてくれるテセさん。

いろんなポーズのリクエストにも気さくに応えてくれるテセさん。


そんなテセさんだが、最近は暮らしの中に新たな“メリハリ”ができたという。

「ここ最近急激にバイクにハマってしまっていまして、1年ぐらいで7台も買っちゃいました(笑)。ドゥカティのパニガーレやハーレー、BMW……。風を切って走る感覚が、こんなに楽しいのか! と。

ハマり始めた頃は、全身バイカーファッションで固めていたこともありましたね。今は少し落ち着いて、やっぱりいちばん動きやすいランニングウェアに戻っていますけど(笑)」。
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