【写真11点】「40歳以上の“長袖短パンコーデ”見本集。配色、足元、小物使いなど気をつけるべきポイントを解説」の詳細を写真でチェック夏から秋へのバトンタッチが行われるこの短い期間だけ許される、ファッションにおける特権がある。それが「長袖×短パン」というアンバランスさが魅力のスタイリングだ。
涼しい風を感じながらも、まだ夏の名残を楽しむようなこの着こなしは、まさにシーズン最終盤の風物詩と言える。40代以上の大人たちは、この期間限定のレイヤードをいかにして品良く、そして個性的に楽しんでいるのか。配色や足元のバランスに注目しながら、彼らの着こなしを見ていこう!
① クリーンな白をアクティブ小物で挟み込む絶妙なバランス
帽子=ザ・ノース・フェイス 眼鏡=オリバーピープルズ カットソー=ロンハーマン パンツ=ワークマン バッグ=バイパラ 腕時計=ハミルトン 靴下=ブルーナボイン シューズ=メレル
▶︎ひろしさんのスナップをすべて見るひろしさん(44歳)ロンハーマンのクリーンな白カットソーを主役にしつつ、ワークマンのマスタード系ショーツで秋の気配を漂わせたスタイリング。この着こなしのキモは、キャップやメレルのトレッキングシューズといった、土臭くアウトドアライクなアイテムを上下に配置している点だ。
ライン入りソックスでスポーティな要素も加えつつ、オリバーピープルズの眼鏡で大人の知性をキープした計算高さが光る。

② 迷彩ショーツとストリートアイテムが交差する都会的アプローチ
帽子=バレンシアガ 眼鏡=ジェントルモンスター ジャケット、靴下=ともにシュプリーム Tシャツ=ボイラールーム パンツ=ワコマリア シューズ=アディダスイージー
▶︎GRATS!さんのスナップをすべて見るGRATS!さん(47歳)シュプリームのジャケットにワコマリアのデジタルカモのショーツを合わせた、エッジの効いたストリートミックス。主張の強いボトムスも、アウターの落ち着いたブラックがしっかりと受け止めている。
足元はアディダス イージーのサンダルにシュプリームのソックスを合わせ、リラクシーな抜け感を演出。ヘッドホンやバレンシアガのキャップなど、小物使いで都市生活者ならではのリアリティを体現した好例である。

③ 王道アメカジの足元をトラッドに裏切る妙技
帽子、Tシャツ=ともに古着 シャツ=シュプリーム パンツ=ラルフ ローレン バッグ=ノーブランド ブレスレット=サイダーハウス 靴下=サノバチーズ シューズ=フィンガリン×ジョージコックス
▶︎梅ケ迫さんのスナップをすべて見る梅ケ迫さん(43歳)古着のチェックシャツとポロ ラルフ ローレンのベージュチノショーツという、誰もが愛するオーセンティックなアメカジスタイル。彼が洒落者たる所以は、スニーカーを合わせたくなる足元に、あえて白ソックスとユニークなローファーを持ってきたことにある。この足元のトラッドな「裏切り」が、ラフな装いを一気に大人っぽく、洗練された印象へと押し上げている。
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