
陽射しの和らぎとともに、装いの主役は軽快なTシャツから表情豊かな長袖アイテムへとシフト。秋の訪れを感じさせるストリートでは、シャツスタイルが目立ち始めた。
秋の街角に溶け込む洒落者たちのリアルな長袖コーディネイトから、今すぐ採り入れたい感性あふれる着こなしの工夫を探っていこう。
【写真6点】「2026初秋の“リアル長袖コーデ”」の詳細を写真でチェック① 大人の色気ある“ブルーグラデ”コーデ
シャツ=フリークスストア カットソー=ユニクロ パンツ=ヴォイリー リング=不明 リング2=古着 シューズ=ナイキ
▶︎山口さんのスナップをすべて見る山口樹生さん(27歳)フリークスストアの爽やかなブルーストライプシャツに、ヴォイリーのネイビーパンツを合わせた“グラデ”系。シャツの第二ボタンまで解放して首元に抜け感を作り、上品なブルーコーデにリラックスした表情を付与した。
足元にはナイキのハイテクをセットし、上品なワントーンのボトムスラインにスポーティな躍動感をプラス。くせ毛風のニュアンスヘアや古着のリングが持つラフな佇まいも手伝い、清涼感と抜け感が心地よく調和する大人の佇まいに着地させた。
② デニムで作る、クリーンな初秋カジュアル
シャツ=スティーブンアラン カットソー=ヘインズ デニム=エムエイチエル ベルト=古着 腕時計=モーリスラクロア シューズ=ニューバランス
▶︎春田さんのスナップをすべて見る春田さん(37歳)スティーブンアランによるニュアンス豊かなチェックシャツに、MHL.のディープなインディゴデニムを合わせた清潔感漂う組み合わせ。柔らかく温かみのあるチェック柄の表情をハリのある濃紺デニムが力強く引き締め、初秋の空気感に寄り添うスマートなコントラストを描き出している。
腰元からちらりと垂らした古着ベルトの剣先や、手元で知的な存在感を放つモーリス・ラクロアのタイムピースなど、抜かりない小物使いで全体にメリハリと奥行きも与えている。
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