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革職人・草ヶ谷昌彦さんとロレックス「オイスター ロイヤル」


 
1981年、東京都生まれ。父が創業したレザーブランド「ブルックリン ミュージアム」( http://www.brooklyn.co.jp)の二代目。学生時代から革職人を志し、現在は代表取締役兼プロダクトデザイナー、革職人として活躍。LEXUSが選ぶ「日本の若き匠」にも選出された。
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「オイスター ロイヤル」は、1930〜50年代を中心に展開された手巻きオイスター系のヴィンテージモデルである。「オイスター」は防水性を高めたロレックス独自のケース構造を指し、ねじ込み式のケースバックやリュウズによって気密性を確保する。

一方の「ロイヤル」は、1930年代に登場した初期のオイスター系モデルから使われてきた名称で、のちには一部モデルの文字盤表記としても受け継がれた。ケース径は小ぶりの30㎜前後が主流で、デイト表示のないシンプルな3針スタイルが特徴。後年の「サブマリーナー」や「GMTマスター」といったスポーツモデルとはひと味違う、端正で控えめな魅力を湛えている。
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さらに草ヶ谷さんの愛機は、経年変化によって文字盤に焼けが生まれ、ヴィンテージならではの表情を深めている。
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