
「ユニクロ ユー「Uniqlo U)」2026年AWの新作を実際に着て確かめる本企画。
初回のドレープシャツ、
2回目のパンツに続き、今回は秋冬の主役となるアウター編だ。
短丈ブルゾンからモッズコート、ウール系まで、シルエットも素材も異なる4着をピックアップして紹介する。
▶︎すべての写真を見る短丈と丸みが今っぽい「フーデッドブルゾン」
まず試したのは、ベージュとブラックの2色で展開される「フーデッドブルゾン」だ。
74cm、69kg、Lサイズを着用。「フーデッドブルゾン」全2色 7990円/ユニクロ ユー(ユニクロ 0120-170-296)
一見するとシンプルなフード付きのジャケットだが、着てみるとシルエットの作り込みがよくわかる。
着丈はやや短めで、身頃と袖にはほど良いゆとり。裾と袖口がゴム仕様になっているため、全体にふっくらとした丸みが生まれ、流行りのワイドパンツともバランスをとりやすい印象だ。

表地はコットン65%、ナイロン35%で構成されている。薄手ながらハリがあり、ほどよいシワ感もあるため、きれいすぎずラフすぎない。

さらに身頃とフード裏には起毛のメッシュフリース、袖とポケットには起毛のトリコットを採用。軽快な見た目に反して、内側はしっかり暖かい。


腰ポケットは斜めに配置され、開口部には雨風が入り込みにくいストームフラップを備えている。

フードはドローストリングでフィット感を調整できるなど、シンプルな見た目の中に実用的なディテールが盛り込まれた一着だ。
2/4