【写真10点】「定番なのに意外と少ない、ブロウタイプのアイウェアを手懐けた男たち」の詳細写真をチェッククラシカルで知的な印象を与える「ブロウタイプ」のアイウェア。定番の形でありながら、意外と街中では見かけなかったのが実態だけれど、それはつまり被り知らずの狙い目でもあるということ。しかも発見した着用者をみれば、そのセンスの良さを感じられると思う。
この衛星定番を見事に手懐け、自身のスタイルへと落とし込んでいた彼らのテクニックから、大人のアイウェア選びのヒントを探る。
① プリントTシャツの抜け感を知的に引き締めるブロウ眼鏡
眼鏡=カーニー Tシャツ=ユニクロ デニム=リーバイス ブレスレット=トムウッド シューズ=パラブーツ
▶︎高橋さんのスナップをすべて見る高橋壮人さん(26歳)インパクトのある猫プリントの白Tシャツに、色落ちしたデニムを合わせたカジュアルなスタイリング。ともすれば子供っぽくなりがちな組み合わせだが、顔周りにブロウタイプのブラウンレンズ眼鏡を持ってくることで、一気に大人っぽい知的な印象へとシフトさせている。足元には重厚感のあるレザーシューズを合わせて、コーディネート全体をキリッと引き締めている点も見逃せない。

② ワークスタイルに渋さと色気を添えるカラーレンズ
帽子=バズリクソンズ 眼鏡=ブラックフライズ ネックレス、ブレスレット、リング=すべてノーブランド Tシャツ=古着 オーバーオール=リーバイス 腕時計=ハミルトン シューズ=ザラ
▶︎しょうさんのスナップをすべて見るしょうさん(63歳)デニムのオーバーオールにTシャツを合わせ、デニムハットを被った武骨なワークスタイル。この難易度の高い着こなしを大人らしくまとめているのが、ブロウタイプのサングラスだ。クラシックなフレームと薄いカラーレンズの組み合わせが、カジュアルな装いに絶妙な渋さと男の色気をプラスしている。腕時計やシルバーアクセサリーのさりげない小物使いも、こなれ感を高めるポイントだ。

③ 個性派カラーコーディネートをまとめる名作サングラス
眼鏡=レイバン シャツ、パンツ=ともにバブアー バッグ、バッグ2、アクセサリー=すべてポーター 腕時計=カシオ 靴下=ナイキ×モマ シューズ=アディダス
▶︎さいまささんのスナップをすべて見るさいまささん(45歳)目を引く柄シャツにグリーンのショーツ&ソックスにスニーカーと、鮮やかなカラーリングが印象的なアクティブスタイル。そんな個性溢れる着こなしをスマートにまとめているのが、ブロウタイプのサングラスだ。フレーム上部の太いラインが顔周りに力強さを与え、ポップな装いの中に大人の落ち着きと説得力をもたらしている。

④ モードなブラックスタイルにインテリジェンスを注入
眼鏡=ゾフ Tシャツ=ユニクロ パンツ=オムプリッセイッセイミヤケ バッグ=エンダースキーマ 腕時計=カシオ リング=イチイチイチナナ 靴下=ステューシー シューズ=ビーミングバイビームス
▶︎バシオさんのスナップをすべて見るバシオさん(30歳)ブラックのTシャツに同色のハーフパンツを合わせた、シンプルかつモードな雰囲気漂うコーディネート。ダークトーンでまとめたミニマルな装いだからこそ、ブロウタイプの眼鏡が持つクラシカルな魅力が際立っている。太めのブローラインが顔立ちをはっきりと見せ、知的なアクセントとして機能。上質なレザーバッグを合わせることで、さらに洗練された都会的なスタイルへと昇華させている。

⑤ オールブラックの洗練を極めるクラシックなアイウェア
眼鏡=ジュリアスタートオプティカル Tシャツ=ユニクロ パンツ=古着 リング=ニーディーズ シューズ=テッドラピドス
▶︎曽我さんのスナップをすべて見る曽我大輔さん(44歳)上下をブラックで統一した、シンプルで無駄のない大人のストリートスタイル。足元に合わせたスエードシューズが、着こなしに程よい柔らかさを加えている。このストイックな装いの完成度を高めているのが、顔周りを飾るブロウ眼鏡だ。装飾を削ぎ落としたスタイリングの中で、クラシックなフレームデザインが確かな存在感を放ち、大人の色気とインテリジェンスを存分に引き出している。
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ブロウタイプのアイウェアは、カジュアルな装いを格上げし、シンプルなスタイルに奥行きを与える力を持っている。身につけるだけで大人の品格や知性が宿るこのアイテムは、年齢を重ねたからこそ似合う特権とも言える。ぜひ彼らの着こなしを参考に、自分に似合う一本を見つけてみてはいかがだろうか。