
暑い季節の装いは必然的に軽く、フラットになりがち。それを身軽さと捉えるか、あるいはネガティブな物足りなさと取るか。もし後者に意識が傾くのなら、アイウェアでのリカバリーがおすすめ。第一印象にも直結する顔周りの主力が、気分までアップデートしてくれる。
【写真11点】「物足りなさは”メガネ”でカバー! 」の詳細を写真でチェック① ブルーグラデに挿し色を挿してトドメを刺す
帽子、デニム=ともに不明 眼鏡=オンデーズ ピアス、バングル=ともにノーブランド ジャケット=リーバイス Tシャツ=ユニクロ 腕時計=カシオ シューズ=ヴァンズ
▶︎やまねんさんのスナップをすべて見るやまねんさん(50歳)ノンカラーのワークジャケットに、ケミカルチックに色落ちしたデニムショーツ。武骨な両者を淡いブルーのTシャツで橋渡しして、ヌケ感のあるトーン・オン・トーンを形成した。
色合わせと重ね着で物足りなさは払拭されている気がしなくもないが、アイウェアは確かにそのトドメとなりうる。ブルーグラデに差し込むイエローフレーム。鮮やかなお手前!

② 知的さと余裕が漂う老舗のクラシックフレーム
眼鏡=シュロン ネックレス、リング=ともに不明 シャツ、シューズ=ともに古着 パンツ=ユニクロ バッグ=カガリユウスケ
▶︎青木さんのスナップをすべて見る青木さん(32歳)モノクロの合わせを、ゆるいシルエットで。トレンドのど真ん中をいく装いにおいては、いかに遊ぶかが勝負の分かれ道。その初手に選んだのは、刺繍が効いたキューバシャツだ。
で、サーモントタイプのメガネが次の一手。アメリカの三大アイウェアブランドにも数えられる老舗のクラシックモデルが、知的さとともに大人の余裕を醸し出してくれる。

③ ハットと合わせて、アクセント効果を掛け算式に
帽子=ザエイチダブリュードッグアンドコー 眼鏡=ザサイレントソウル Tシャツ=ウィンダンシー デニム=リーバイス ベルト=ラングラー バッグ モトズ ブレスレット=トムウッド リング=カルティエ シューズ=アシックス
▶︎AKIRAさんのスナップをすべて見るAKIRAさん(37歳)アイウェアを装飾品として捉えるなら、被りモノとの相性も考慮に入れたいところ。頭上と目元に調子のいいコンビを抜擢することで、印象変化の値は“和”ではなく“積”になるはず。
丸いクラウンのデニムハットと、クリアフレームのメガネ。ともにクセありのデザインながら色を揃えることで、ゆったりしたTイチのデニムスタイルを上手にサポート。ほらね!
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