
ヴァンズ(Vans)と、日本発のスケートボードブランド「エヴィセン スケートボード(Evisen Skateboards)」によるコラボレーション第2弾が登場する。
今年6月に発売された第1弾では、「Skate Old Skool 36+」と「Skate Half Cab」の2モデルを展開。続く今回は、スケーターから長年支持される「Skate Half Cab」をベースにした「Skate Half Cab Wafflecup」をコラボレーションモデルとして製作した。
「Skate Half Cab Wafflecup (Evisen Black/After Dark) 」1万7600円/ヴァンズ ジャパン 0120-994-250
その名の通り、最大の特徴は「Wafflecup」ソール。カップソールならではの安定したサポート力と、バルカナイズド製法がもたらすボードフィールや柔軟性を両立した、ヴァンズのハイパフォーマンスなスケート仕様だ。

さらに、アッパーには耐久性を高める「DuraCap」アンダーレイ、アウトソールには高いグリップ力を発揮する「SickStick」ラバー、インソールには衝撃吸収性に優れた「PopCush」を採用。ルックスだけのコラボレーションではなく、現代のスケートボーディングに求められる機能性を徹底的に追求している。

一方、デザインは第1弾で表現した“将軍”の世界観を継承。甲冑や袴、武将や殿様の着物から着想を得て、日本の伝統的な美意識をスケートシューズに落とし込んだ。
アッパーには質感の異なるレザーと、波打つような光沢を持つ生地を組み合わせ、鉄緑、漆黒、憲法、鼈甲といった伝統色をベースにカラーリング。さらに、古来より日本で最高位の色とされてきた紫をシューレースとヒールのVansパッチに配している。

重厚なアッパーとは対照的に、アウトソールはクリア仕様。そこから透けて見えるのは「Evisen Skateboards 路滑板製造会社」のロゴだ。金箔を浮かせた日本酒を思わせる、遊び心のある仕上がりとなっている。
「Vans x Evisen Skate Half Cab Wafflecup」は、8月22日(土)よりヴァンズ公式オンラインストア、Vans Store Shinsaibashi PARCO、Evisen Skateboards公式オンラインストア、一部の正規取扱店で発売される。

なお、発売前日の8月21日(金)には、東京・代々木公園のSPOT. Yoyogi Parkにてローンチパーティーも開催。DJにAGT、YO.ANを迎えるほか、スケートジャムやくじ引き、わたあめ、モツ煮込み、ピザ、ビール、ラムネなどを用意した“夏祭り”スタイルのイベントとなる予定だ。入場は無料。

スケートボードのための本格的な機能性と、日本の伝統文化を思わせる重厚なデザイン。その両方を一足に凝縮した、今回限りの“将軍のスケシュー”に注目したい。
[問い合わせ]ヴァンズ ジャパン0120-994-250