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2026.08.03

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“温熱&振動”の「フットウェア型デバイス」発売!ナイキとHypericeが共同開発した衝撃作


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運動後、ソファに腰掛けてマッサージガンを取り出す——そんなひと手間すら不要になるかもしれない。

ナイキとセルフケアガジェットブランド「Hyperice(ハイパーアイス)」が共同開発した「Nike Air Zoom Hyperslide」は、温熱と振動機能を備えたリカバリーフットウェア。履くだけで足元をケアするという、新しい体験を目指した一足である。

「Nike Air Zoom Hyperslide」

「Nike Air Zoom Hyperslide」


リカバリーサンダル自体は今や珍しくない。しかし、本作が目指したのはクッション性だけで疲労感を和らげることではない。温熱・振動というアクティブなボディケア機能をフットウェアそのものに組み込み、「履くデバイス」へと進化させた点に最大の特徴がある。
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その中核を担うのが、アジャスタブルストラップ内に搭載されたマグネット着脱式の「Hyperslide Pod」だ。Hypericeの温熱デバイス「Venom」シリーズの技術を応用し、足の甲へピンポイントで温熱と心地よい振動を届ける。トレーニング後はもちろん、長時間歩いた日の終わりや立ち仕事のあとなど、日常のさまざまなシーンで足元をリフレッシュへと導く。



一方、足裏にはナイキのフルレングス「Air Zoom」を採用。高反発かつ柔らかなクッション性を備え、移動中や普段履きでも快適な履き心地を実現している。つまり、歩いている時間も、休んでいる時間も、この一足が足元を支えるというわけだ。




ナイキのグローバル・アスリート・イノベーション担当シニアディレクターは、「フットウェアの概念を超え、履くだけで身体のアクティブな回復を促すソリューションを開発できた」とコメント。HypericeのCEO、ジム・フールズ氏も、「温熱・振動テクノロジーを最も身近な存在であるフットウェアに組み込めたことは大きな前進」と、その意義を語っている。

近年、ウェアラブルデバイスは腕時計や指輪だけではなく、衣服やアイウェアへと広がりを見せている。そんな流れの次に来るのが、足元なのかもしれない。



「Nike Air Zoom Hyperslide」は、サンダルという身近なプロダクトを、履くだけでコンディショニングをサポートする“フットウェア型デバイス”へとアップデートした一足。9月8日からハイパーアイス公式オンラインストアで予約受付を開始し、9月29日から一部の店舗およびナイキとハイパーアイスの公式オンラインストアで順次取り扱いとなる。

リカバリーギアを持ち歩く時代から、リカバリー機能を履いて歩く時代へ。その未来を少しだけ先取りしたプロダクトと言えそうだ。

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