
年齢を重ねるほど、無難な無地やダークトーンに逃げがちになる夏のTシャツ選び。しかし、シンプルな夏の装いだからこそ、グラフィックのプリントやポップな小物で「ほんのりとした可愛げ」を効かせるのが、街の洒落者たちの共通点だ。
お茶目なイラストや爽やかなボーダー、存在感あるロゴを主役に据えた5人のリアルな夏のTシャツスタイルをご紹介!
【写真11点】「50代のTシャツコーデはほんのり“可愛げ”をプラスすべし!」の詳細を写真でチェック① マルチボーダーTシャツ×黒パンツで魅せるポップな遊び心
眼鏡=ジンズ Tシャツ、バッグ=ともにビームス パンツ=ユニクロ 腕時計=アニエスベー シューズ=コンバース
▶︎水野さんのスナップをすべて見る水野澄人さん(57歳)レトロでポップなマルチボーダーTシャツは、シックな黒ボトムスでキリッと引き締めることで一気に大人っぽく昇華する。水野さんはレトロな配色が目を引くビームスのマルチボーダーTシャツに、ユニクロの黒パンツをハメ込んでクリーンな土台を構築した。
ジンズの丸眼鏡で顔周りを知的につなぎ、アニエスベーの腕時計で腕元を補填。足元のコンバースでピンクを挿すという上級者テクも冴える、お茶目な魅力が漂う休日スタイルだ。

② Tシャツレイヤードで作る軽快アメカジ
眼鏡=ジンズ Tシャツ、デニム=ともにフリークスストア カットソー=ユナイテッドアローズ バッグ=ヘイ シューズ=コンバース
▶︎杉山さんのスナップをすべて見る杉山 謙さん (53歳)無地T×デニムという王道の着こなしは、首元や裾から覗かせるボーダー柄のチラ見せで一気に洒脱な表情へと化ける。あえて主張させすぎず、ほんのり効かせたボーダーで可愛げを添えつつ、ボトムスは王道のストレートジーンズで安心感をプラス。ジンズの黒縁眼鏡で目元を硬派にパッキングし、ヘイのトートバッグとコンバースでまとめた、計算し尽くされた大人の日常着だ。

③ グラフィックT×ゴルチエで魅せる大人ショーツスタイル
帽子=ノーブランド 眼鏡=ジャンポールゴルチエ Tシャツ=ザセイントマフィアクラブ パンツ=クローズド 腕時計=セイコー シューズ=ナイキ
▶︎田村さんのスナップをすべて見る田村 勉さん(53歳)グラフィックが光るザ セイント マフィア クラブのTシャツに、クローズドのショーツをあわせたグレースタイル。プリントT&ショーツの組み合わせは、トーンを落ち着かせることでヤンチャな印象を和らげる。
ニット帽でラフなベースを作りつつ、ジャンポール・ゴルチエのメガネで顔周りに強烈なモードインテリジェンスを注入。セイコーの時計とナイキの足元でまとめた、エッジの効いたスタイリングだ。
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