ストリートをルーツに、ファッションとカルチャーを横断。自身のファッションブランドを牽引する傍ら、渋谷のセレクトショップ「DAYZ」のディレクションも手掛ける。
ベドウィン & ザ ハートブレイカーズ ディレクター
渡辺真史さん「昔は高級時計をずいぶん愛用しました。でも今は、このスウォッチがいちばん自分らしい。値段よりも、自分のマインドと合っていることが大事。この『XX-RATED』は1987年の名作の復刻なのですが、まずミニマルなデザインに惹かれました。それと、大きな“X”にも今の自分らしさを感じています。
スウォッチ「XX-RATED」。それは1987年に発売された人気モデル「X-RATED」をリバイバルした一本だ。モノトーンを基調に、大胆な“X”をあしらったグラフィカルなダイヤルデザインが特徴。80年代カルチャーを色濃く感じさせる仕上がりである。
50代になると、若い頃のように何でも受け入れるのではなくて、『これは違う』とちゃんと線を引けるようになる。その“バツ”も、自分らしく生きるためには必要なんですよね。
時計も服も、誰かの評価ではなく、自分が気持ち良くいられるものを選びたい。この一本は、今の自分にいちばんしっくりくる時計なんです」。
9月号別冊「OCEANS WATCH」から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!