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2005年、夫とともに「ジャンティーク」を中目黒にオープン。14年にはFUMIKA_UCHIDAをスタートし、ヴィンテージを軸とした独自のクリエーションを続けている。

2005年、夫とともに「ジャンティーク」を中目黒にオープン。14年にはFUMIKA_UCHIDAをスタートし、ヴィンテージを軸とした独自のクリエーションを続けている。


FUMIKA_UCHIDA デザイナー
内田文郁さん

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「時計をファッションアイテムとして捉えています。着けない日もありますし、その日の気分や洋服とのバランスで最後に選ぶことが多いですね。

このミッキーマウスの時計は針が動かないのですが、それはまったく気になりません。無理に中身を入れ替えて動かすと、この時計が纏っている時代の空気まで失われてしまう気がするんです。

1930年代に製造されたとされる、大人気キャラクターの時計。両手を針としたキャッチーなデザインだけでなく、ミッキーマウスをモチーフにしたメタルブレスの造形も魅力。あえて修理せず、動かないままジュエリー感覚で身に着けている。

1930年代に製造されたとされる、大人気キャラクターの時計。両手を針としたキャッチーなデザインだけでなく、ミッキーマウスをモチーフにしたメタルブレスの造形も魅力。あえて修理せず、動かないままジュエリー感覚で身に着けている。


古いものには、その時代のムードが濃縮されていて、それを身に着けられること自体が贅沢。この時計を選ぶ日は、少し自由でユーモアのある女性像を思い描いていることが多いですね。
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私にとって時計は、時間を知るための道具というより、その日の装いを形づくる一部なんです」。


2014年結成のお笑いコンビ。M-1グランプリ準決勝進出など実力派として注目を集める一方、ファッション好きとしても知られ、独自のスタイルを楽しんでいる。

2014年結成のお笑いコンビ。M-1グランプリ準決勝進出など実力派として注目を集める一方、ファッション好きとしても知られ、独自のスタイルを楽しんでいる。


カナメストーン
山口 誠さん(左)零士さん(右)


「M-1グランプリで初めて準々決勝まで進んだ記念にこの時計を購入。僕はミリタリースタイルが好きなのですが、このポケットにはこういう役割がある、といったように“理由のあるデザイン”に魅力を感じます。

最近はブランド名よりも、『どんな人が、どんな思いで作ったのか』が気になるようになりました。作り手の考え方まで知ると、服も時計ももっと好きになれる。この一本は零士も僕も敬愛する、八木沢さんの思いや“好き”が詰まっているんです」(山口さん)。

[左]「キャシディ」のオリジナルレーベル、キャシディ・ホームグロウンの作。飽きずに使えるデザインを追求したミリタリーウォッチだ。山口さんはダイヤルに堂々と配されたブランドロゴがお気に入り。[右]英国ブランド「スマート・ターンアウト」のミリタリーウォッチ。視認性に優れたシンプルなデザインが特徴で、零士さんは、その日の装いや気分に合わせてストラップを付け替えながら愛用している。

[左]「キャシディ」のオリジナルレーベル、キャシディ・ホームグロウンの作。飽きずに使えるデザインを追求したミリタリーウォッチだ。山口さんはダイヤルに堂々と配されたブランドロゴがお気に入り。[右]英国ブランド「スマート・ターンアウト」のミリタリーウォッチ。視認性に優れたシンプルなデザインが特徴で、零士さんは、その日の装いや気分に合わせてストラップを付け替えながら愛用している。


「この時計は事務所のオーディションに受かった記念に買った一本。当時はなかなか結果が出なくて……自分の気持ちを形に残したいと思い、原宿の『キャシディ』へ行きました。購入の決め手は店主の八木沢博幸さんにすすめてもらったから。

普段はトラッドやワークをミックスした着こなしが多く、この時計を合わせることで自然とミリタリー要素が加わり、全体のバランスがまとまる。新品の頃より傷が付いた今のほうが断然かっこいいと思っています」(零士さん)。
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