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コントとは真逆の“男くさい”スタイル:俵山 峻さん


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橋本さんとは打って変わって、キューバシャツにスラックス、ローファーという渋い出で立ちで現れた俵山さん。その一軍コーデのアイテムを上から教えてもらった。



「シャツはSNSで見かけて一目惚れしました。『ESTRELLA STANDARD GUAYABERA』っていうんですが……実は今まで口に出して読んだことはなくて(笑)。シャツが好きで10着以上持っていますが、最近はこういう開襟シャツが多いですね。メキシコのシャツみたいで可愛いんですよ」(俵山さん、以下同)。
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同ブランドは、本場メキシコスタイルのデザインと生産にこだわる日本のブランド。メキシコの正装である伝統的な開襟シャツを、丁寧な職人技で展開している。



「特にメキシコなどのファッションが好きというわけではないんですが、柄の感じやテロっとした生地感が好きなんです。最近は沖縄の『イーアンべ(Eanbe)』というブランドのアロハシャツも好きですね。

そういえば、少し前に古着屋でインドゾウ柄のシャツも買ったんですが、多分あれ、世界でいちばん脇汗が目立つ生地で(笑)。僕は好きだったんですが、汗っかきですぐ汗染みができて着られず、なんというか……シャツに嫌われました(笑)」。




ブラウンのスラックスはGUのもの。タックインという、ある意味“男くさい”スタイルには理由がある。

「最近スラックスばかり穿くようになりました。というのも、映画に出てくるような『昭和の男』っぽい格好がしたくて。普段、女装コントばかりしている反動なんですかね(笑)。歩き方なんかもコントで女性っぽく振る舞う分、プライベートではガニ股になったり、体が無意識に男っぽくバランスを取ろうとしていて。ある意味、職業病なのかと(笑)」。

ドクターマーチンのタッセルローファーも、仕事が増え始めた時期に“武骨な雰囲気”で選んだという。



「服を自由に選べるようになったら、不思議と男っぽい服に振り切ってました。ファッション好き芸人は沢山いると思いますが、こういう昭和の男っぽいスタイルはあんまりいないと思うんで、今後は鯉口シャツに下駄とか、このスタイルを突き詰めてみようと思ってます(笑)」。
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