④ 腰ばきはルーズに、クッションは大胆に
眼鏡=ユニクロ Tシャツ=コンビニエンスウェア デニム=ラングラー ベルト=古着 シューズ=ティンバーランド
▶SOTAさんのスナップをすべて見るSOTAさん(21歳)ピアス、タトゥ、長髪が雰囲気抜群。それは間違いない。でも、シンプルなコーディネイトがそれらを引き立てていると考えれば、ファッション的な肝要も見落としてはならない。
キモはやはり、ラングラーの薄色デニムとその周辺。ルーズに腰ではいて、大胆にクッションさせる。太めのチェーンと“ティンバー”の靴で武骨に仕上げる。ほら、やりおる!


⑤ デニム上手はメリハリ上手と心得て
シャツ=テアトラ デニム=シュタイン アクセサリー=エルメス 腕時計=ロレックス 靴下=ノーブランド シューズ=ミズノ
▶冨永さんのスナップをすべて見る冨永遼太さん(31歳)着心地と襟元の仕立てで差を生むテアトラの機能派シャツを、シュタインのミニマルなブルーデニムにさらり。硬軟のメリハリをつけた質感、色味のコントラストが気持ちいい。
エルメスのブレス&ロレックスの時計はもちろんのこと、モカシン的パフォーマンスシューズという足元の選択も特筆。ぱっと見はブナンでも、このまとめ方はタダゴトじゃない。


◇
20〜30代に限ってサンプルをピックアップしたけれど、薄色太めの人気っぷりはきっと万人が体感しているはず。ライトにラフに楽しみたい夏、色合いが重たくピッタリしたデニムは避けたくなるのが人の常なのだ。ただし、“大好き”ならハナシは別。要は、自由だ。