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マイベスト② ラーメン 鷹の目の「ネバネバまぜそば」


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埼玉県草加市に本店を構える「ラーメン 鷹の目」。自家製の極太麺を軸に、圧倒的なボリュームとパンチを兼ね備えたラーメンやまぜそばで人気を集める一軒です。

埼玉と東京に9店舗を展開していますが、今回はJR・東急線の蒲田駅から徒歩数分のところにある蒲田店へ。


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今年7月から提供が始まった限定メニューの「ネバネバまぜそば」は発売直後からスマッシュヒット。追い飯や食べるラー油、もずくキムチなど、この一杯をさらに楽しむ追加メニューも人気を集めています。



今回は無料トッピングを「全部」でオーダー。ニンニクやアブラに加え、辛揚げやガリマヨまで無料で選べるのも鷹の目ならでは。自分好みに一杯をカスタマイズできるのも魅力です。



麺の上に乗るのは、ネギトロ、納豆、オクラ、とろろ、ガリマヨ、背脂、ニンニク、辛揚げ、大葉、ミョウガetc.。

これだけの食材が丼いっぱいに盛り込まれたビジュアルは圧巻。ネバネバ食材を主役に据えながら、鷹の目らしい豪快さと遊び心をそのまま一杯に落とし込んだような限定麺です。



麺は茹で前300gの自家製極太麺。ネギトロや納豆、とろろなどのネバネバ食材に、ニンニクや背脂、ガリマヨが重なり、一見すると味の着地点が想像できない組み合わせです。

しかし、ベースのタレに効かせたカツオ出汁が全体の輪郭を整え、それぞれの食材を違和感なく一つにまとめ上げています。さらにガリマヨが濃厚なコクを加え、大葉やミョウガが後味を軽やかに整えることで、最後まで箸が止まりません。



おすすめの有料トッピングは、食べるラー油ともずくキムチ。

フライドガーリックとフライドオニオンを合わせた自家製の食べるラー油は香ばしさとカリッと食感をプラスし、もずくキムチの酸味が味を引き締めます。



最近のラーメンは素材を絞り込む「引き算」の発想が主流ですが、この一杯は食材を重ねるほど完成度が高まる、「足し算」で成立する珍しいまぜそばです。

麺を食べ終えたら、残った具材に追い飯を投入。

ネギトロや納豆、とろろ、卵黄、ガリマヨがご飯に絡み、最後は濃厚なネバネバ丼として締めくくります。この追い飯まで含めて、「ネバネバまぜそば」は完成します。



「鷹の目」はこれまでも遊び心あふれる限定麺を数多く生み出してきましたが、この「ネバネバまぜそば」は、全部盛りの発想を最も体現した一杯。

ジャンクな満足感がありながら、納豆やオクラ、とろろといった食材のおかげで、どこか罪悪感まで薄れてしまう。その矛盾すら心地よく感じさせる、鷹の目らしさ全開の限定麺でした。

ちなみにこの限定麺は明大前店以外は7月まで、8月からは明大前店でひと月提供しているようです。が、変動もあり得るので、各店舗の情報をご確認ください。
ラーメン鷹の目 蒲田店
住所:東京都大田区西蒲田8-2-1
営業:11:00〜15:00、17:00〜21:00
定休:なし
Instagram@takanome_official
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