
手ぶら派の強い味方でありながら、装着法ひとつで印象がガラリと変わるウエストポーチ。今、街の洒落者たちが実践しているのは、腰に巻くのではなく胸元や背中に収まる「たすき掛け」だ。
実用性とスタイリッシュさを両立するたすき掛けのテクニックと、愛用バッグを活かした夏スタイルをスナップから紐解いていく。
【写真11点】「ウエストバッグはたすき掛けが正解」の詳細を写真でチェック① たすき掛けバッグが描くアクティブな立体感
帽子=ニューハッタン 眼鏡=クレマン Tシャツ=不明 パンツ=ザラ バッグ=ロウロウマウンテンワークス リング=ノーブランド シューズ=コンバース
▶︎古家さんのスナップをすべて見る古家さん(44歳)フェードした黒のグラフィックTに、ザラの白パンツを合わせたメリハリあるモノトーンスタイル。上半身と下半身の明快なコントラストが、夏の街に映えるクリーンなストリート感を醸し出す。
胸元にはロウロウマウンテンワークスのウエストポーチをたすき掛けでセット。バッグの存在感がシンプルなTシャツ姿に動きを与えつつ、デニム地のバケハやクレマンの眼鏡、足元のコンバース アディクトでカルチャー漂う装いに整えた。

② 胸元に寄せたミニポーチで作るスポーティな高低差
Tシャツ=ネイタルデザイン パンツ=ワークマン シューズ=ウーフォス バッグ=ロウロウマウンテンワークス 腕時計=アップル
▶︎久力さんのスナップをすべて見る久力健忘さん(51歳)ネイタルデザインのTシャツに、黒カーゴショーツを合わせた夏らしいモノトーンスタイル。背中で主張するダイナミックなグラフィックとショーツの機能的なポケットディテールが、シンプルながらも男らしいストリート感を生み出している。
胸元へ引きつけたロウロウマウンテンワークスのブラックミニポーチが、上半身に視線を集めるバランスを形成。足元にはウーフォスの黒サンダルを合わせ、快適な機能性と都市的な軽快さを両立させた。
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