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2026.08.07

時計

【三越WWFで出合えるウォッチリスト】5つの潮流から紐解く、腕時計の新スタンダード


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機械式時計の性能における進化もさることながら、近年は、よりいっそうエクステリアの装飾性において磨きがかかっている。ここに現代の新スタンダードとなりそうな要素を挙げていきたい。

ムーブメントまでも美しく見せるオープンダイヤル、クラフツマンシップが透ける装飾技法、目にも楽しい魅せる機構、そしてニュアンスカラー、リバイバルしている宝飾的な素材使いに注目したい。
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[新スタンダード①]魅惑のオープンダイヤル

ブレゲの伝統を余すところなく見せる旗艦モデル

K18WGケース、38㎜径、自動巻き。761万2000円/ブレゲ(ブレゲ ブティック 日本橋三越本店 03-6665-0143)

K18WGケース、38㎜径、自動巻き。761万2000円/ブレゲ(ブレゲ ブティック 日本橋三越本店 03-6665-0143)


「ブレゲ/トラディション 7037」

「トラディション=伝統」を名乗る本作は、ブレゲが歴史のなかで培ってきた技術の結晶だ。

地板に左右対称的に配置された輪列や、12時位置に配置されたブレゲ数字のエナメル文字盤にブレゲ針、中央の香箱にはグルネイユと呼ばれる渦状装飾も。何よりブランドカラーのブルーが鮮やかな、出色の旗艦モデルといえる。

デザインを遊ぶセンスがダイヤルから溢れ出る

チタンケース(DLC加工)、39㎜径、自動巻き。346万5000円/エルメス(エルメスジャポン

チタンケース(DLC加工)、39㎜径、自動巻き。346万5000円/エルメス(エルメスジャポン 03-3569-3300)


「エルメス/エルメスH08スケレット」

円と正方形を組み合わせた特有のリズム感が魅力のコレクション「エルメスH08」に、専用設計の自動巻きスケルトンムーブメントを搭載した最新作。

ケース形状に沿うミニッツトラック、独自のフォント、ストラップに合わせた色使いなどセンス抜群。ケースのマットな質感とミラーポリッシュ仕上げも見事。

[新スタンダード②]匠なダイヤル装飾

自然美を宿した装飾でミステリアスな仕組みを飾る

SSケース、40㎜径、自動巻き。601万7000円/パルミジャーニ・フルリエ

SSケース、40㎜径、自動巻き。601万7000円/パルミジャーニ・フルリエ pfd.japan@parmijaiani.com


「パルミジャーニ・フルリエ/トンダPF クロノグラフ ミステリューズ」

7時半位置のプッシャーを押すと2本のRG針がWGの時分針の裏から登場。クロノグラフを作動させるとWGの針3本がクロノグラフの役割を担い、RG針が常時表示に切り替わる。

ミステリアスな機構を、バーリーコーン柄の手彫りギョーシェとミネラルブルーの文字盤、Ptベゼルでラグジュアリーに彩る。

岩手山の雪月夜を模した繊細な型打ち模様が白眉

ブライトチタンケース、縦51.5×横43.2㎜、自動巻き。198万円/グランドセイコー(セイコーウオッチ

ブライトチタンケース、縦51.5×横43.2㎜、自動巻き。198万円/グランドセイコー(セイコーウオッチ 0120-302-617)


「グランドセイコー/エボリューション9 コレクション テンタグラフ SLGC001」

グランドセイコーの機械式時計の生まれ故郷「グランドセイコースタジオ 雫石」から望む岩手山の雪月夜をダイヤルに表現。毎秒10振動で3日間持続する高性能な自動巻きクロノグラフ「テンタグラフ」を搭載する。

独自のデザイン文法でスポーティに進化させたケースやブレスレットと相まって端正な顔立ちに。
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