
スニーカーの歴史を塗り替え、今なおストリートの頂点に君臨し続けるナイキの「エアマックス」。無二のハイテク感と極上のクッショニングは、薄着になりがちな夏のスタイリングに力強い機動力を与えてくれる。
街の洒落者たちが魅せるのは、スポーツテイストに傾けすぎず、大人のストリートウェアへと落とし込むミキシングの妙だ。5名の好例とともにこの一足の攻略法を紐解こう。
【写真11点】「ナイキのエアマックスが不動の人気!」の詳細を写真でチェック① エアマックス 95×エイチの白パンツで作るモダンストリート
帽子=カシラ Tシャツ=ポータル パンツ=エイチビューティーアンドユース シューズ=ナイキ
▶白川さんのスナップをすべて見る白川さん(41歳)ポータルのワンポイントTシャツに、エイチ ビューティー&ユースのリラックス感漂うワイドパンツを合わせた白川さん。カシラのバケットハットで頭元をキャッチーに整えつつ、足元には重厚なナイキのエアマックス 95をセット。スポーティなシューズのボリューム感を、ボトムスの白が見事に都会派へと着地させている。

② エアマックス 90×レッドキャップのワーク感が好相性
Tシャツ、シャツ、帽子=すべて古着 パンツ=レッドキャップ シューズ=ナイキ 眼鏡、ブレスレット、リング=すべてノーブランド
▶瀬川さんのスナップをすべて見る瀬川史弥さん(37歳)国民的アニメの古着のTシャツやキャップで味わい深いベースを作り、ボトムスにレッドキャップの武骨なパンツをハメ込んだ瀬川さん。アイウェアやシルバーリング、ブレスレットで手元と顔周りを印象的に演出。重厚なワークスタイルに対し、足元に爽やかなブルーのエアマックス 90を挿すことで、絶妙な軽快さと都会的なヌケ感を作り出している。

③ エアマックス 95が主役の重厚な東京ストリート
帽子=ボット ジャケット=ダブルタップス Tシャツ、パンツ=ともにネイバーフッド アクセサリー=ポーター シューズ=ナイキ
▶坂井さんのスナップをすべて見る坂井智哉さん(26歳)裏原宿カルチャーをルーツに持つ硬派なブランドにエアマックスを取り入れた好例がこちら。ネイバーフッドのTシャツとパンツの土台に、ダブルタップスのジャケットを羽織った坂井さん。アイコニックなボットのキャップやポーターのアクセサリーでギミックを効かせつつ、足元には蛍光グリーンが目を引くエアマックス 95をオン。重厚なミリタリーワークの熱量を、ハイテクなソールデザインが流麗にエスコートしている。
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