
ショートパンツではなくハーフパンツ。ここでは便宜上、膝下丈以上のレングスを持つアイテムをそう呼ぶこととする。必要以上に肌を見せることなく、しっかり涼しげ。もはや暴力的なまでの夏の暑さに対抗しうる、クールなこなしをまずはご覧いただこう。
【写真11点】「大人も臆せずハーフパンツを」の詳細を写真でチェック
① 長めソックスと靴の色を揃えてスッキリと
眼鏡=アーバンリサーチ ジャケット=ビームス カットソー=ユニクロ パンツ=シアージ バッグ=バイシクロンバイバッグジャック ブレスレット=グスタボ アクセサリー=ノーブランド シューズ=エイトテンス
▶︎渡部さんのスナップをすべて見る渡部 蓮さん(28歳)レングスも幅もオーバーサイズ。シアージのアイコニックなハーフパンツを、同じくゆったりとしたマルチジャケットにセッティング。色はモノトーンで、キレイに分断させた。
こなしのキモは足元にあり。膝下丈のパンツとバランスを取るようにソックスも長めを選び、靴と同色で揃えて一体感を強調。ゆえに、全身ワイドでもスッキリまとまった。

② あえてのアンバランスに足元の安定感を添えて
ジャケット、Tシャツ、パンツ、バッグ、バングル、リング2、リング3=すべて古着 リング=ティファニー 靴下=オッシュマンズ シューズ=コンバース
▶︎安藤さんのスナップをすべて見る安藤さん(39歳)夏服とするにはやや重めだが、そこはご愛嬌。ブルーデニムの膝下パンツを迷彩風のプルオーバーシェルと合わせて、色と素材とシルエットの三者三様コントラストを満喫する。
アンバランスでグッドバランスな装いの締めは、安定感抜群の白ソックス&黒コンバースで。ハイカットの履き口周辺に紐をぐるりと一周させる。そんな遊び方もセンスフル。

③ 軽やかなラフスタイルをローファーで引き締める
帽子、Tシャツ、パンツ、ブレスレット、リング=すべて古着 ベスト=ナイキ 腕時計=カシオ 靴下=ジャム シューズ=フレッドペリー×ジーエイチバス
▶︎RIHITOさんのスナップをすべて見るRIHITOさん(27歳)脛まで覆うハーフパンツは、ショーツ界のなかでも難度高め。どうしても中途半端な印象を覚えてしまいがちだ。ただし、はきこなせればそれだけでシンボリック。自分らしさが香る。
RIHITOさんはカーゴポケットが付いた1本を、ナイキのベストでスポーティに振る。いなたく軽やかなラフスタイル。と思いきや、足元はローファーでシックに。個性的!
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