【第1位】ジーンズの次はもうそろそろこいつの出番かも
――それでは第1位を教えてください!篠原 第1位は、
前回のジーンズ版でもご紹介した人気シルエット「バギーワイドレッグ」の、素材違いとなるカーゴパンツです。個人的には、この夏一番に推したい大本命の1本ですね。
「BAGGY WIDE CARGO PANT MINERAL BLACK」1万5400円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)

――デニム地とはまただいぶ印象が異なりますね!篠原 そうなんです。一般的なカーゴパンツだと、リベットやボタンには軽めの素材を使いがちですが、これはジーンズと同じように「銅製」の本格的なパーツを贅沢に使っているんです。
こういう細かい部分の作り込みに、リーバイスとしての本気度が伝わってきますよね。その一方で、生地自体は軽やか。これなら真夏のコーディネイトにもノンストレスでぴったりハマります。
――リーバイスといえばジーンズですが、このカーゴパンツもかなりの名作ですね……!篠原 時代、時代で「501」や「LVC」の影に隠れがちですが、チノパンを筆頭に、こういった異素材の名品もここ最近ジワジワと人気が浸透してきているんです。しかもこのパンツは、ただのワイドシルエットではなく、裾口までしっかり広いのが特徴です。
一見、テック感のあるナイロンパンツっぽい風合いにも見えますが、実はコットンツイル素材なので肌当たりがすごく良くて快適なんですよ。
――篠原さんならこのカーゴパンツを普段どう着こなしますか?篠原 白Tを合わせてもサマになるんですけど、個人的には安易に使いたくなくて。どちらかと言えば、トップスにあえてイエローのTシャツを持ってきて、さらにソックスにも同系色のイエローを取り入れたりします。色の系統はブラウンに寄せつつ、どこかにパッと目を引く遊び心を加えるのが“篠原流”の着こなしですね。
篠原さんがこの日はいていたパンツは「バギーフィールドカーゴ」。
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