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トレンドでもあるワークウェアの押さえておきたい注目株

――素晴らしい3本を紹介していただきましたが、他にこれから狙っているアイテムはありますか?
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篠原 今、狙っているのはこれ、「ワークウェアシリーズ」のワークチノです。

「ワークウェア ルーズプリーテッド ワークチノ」0万0000円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)

「WORKWEAR LOOSE LTD WORK CHINO」1万5400円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)



――おお、また男心をくすぐる渋いチョイスですね!
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篠原 あくまでワークパンツとしてのチノなので、ゴワつきのあるヘビーウェイトな生地感なのですが、フロントには浅めのタックが入っているんです。タフで武骨なのに、どこか綺麗めに見せる“お利口さん”なディテールも取り入れている。このバランス感の1本は、ワードローブにあるとかなり重宝しそうですよね。




――篠原さんなら、このワークチノをどのようにはきたいですか?

篠原 あえてジャストではなく“デカばき”して、ベルトでギュッとウエストを絞ってはきたいです。武骨さと上品さを兼ね備えているこの雰囲気は、どこか昔の「スタプレ」に通じるものがあるなと感じています。

――篠原さんの理想のサイズはどれくらいになるのでしょうか?



篠原 僕の場合(身長183cm)だと、サイズ「W36」でジャストか、少し緩いくらいのサイズ感ですね。例えば普段「W32」がジャストサイズという方なら、あえてワンサイズ上げて「34」を選んでみるのもおすすめですよ。

――ウエストを上げる分、丈感のバランスはどう調整するのがベストでしょうか?

篠原 丈はあえて少し短めに設定するのが格好いいと思います。このチノは太もも周りがゆったりしていて、裾に向かってゆるやかにコンパクトになっていくシルエット。だからこそ、裾に生地を溜めない「クッションなし」でスッキリ穿いて、座ったときにチラッと靴下が見えるくらいの丈感にするのが僕のイチオシです。

――絶妙なアンクル丈ですね。大人っぽい着こなしにも合いそうです。

篠原 そうなんです。さらに、これに同素材のシャツを合わせてセットアップ風に着こなすのもいい。

――これもまた素敵なシャツ!

「ワークウェア ショートスリーブシャツ」0万0000円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)

「SS WORKER - WW Trench Coat」7700円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)


篠原 これは僕が狙っているアイテムのふたつ目で、「ワークウェアシリーズ」の半袖シャツです。

――こういった素材のシャツは前々からあったのでしょうか?



篠原 いえ、こういったヘビーウェイトのチノ素材を使ったシャツって、最近のラインナップではあまり見かけなかったですね。ただ、この1着を見ると、元々は作業着だった「ワークウェアシリーズ」が、現代のファッションアイテムとして洗練されてきたんだなと感じます。

――着こなしのコツはありますか?



篠原 着こなしの考え方は実はそんなに難しくありません。ほどよく色が効いていて、今っぽいボックスシルエット、そして安心感のあるヘビーウェイトな生地。この3つが揃っているので、基本的にはどんなボトムスでも万能に合います。

――具体的には、どんなボトムスを合わせるのがおすすめですか?

篠原 もちろん王道のジーンズでも間違いないですし、先ほどご紹介した同素材のワークチノと合わせるのも最高です。上下で合わせたときの、どこか“いなたい”雰囲気が僕はすごく好きですね。そして仕上げに、足元へヴァンズの「オーセンティック」の白黒を持ってくれば、もう完璧です!




篠原 それと、この「ワークウェアシリーズ」はディテールもアップデートされていて、商品によってロゴが一新されたんです。従来の「白地に赤文字」のタグから、今回は「黒地に黄色文字」のシックなデザインに変わっています。こういう特別感もファンには堪らないですよね。

――暑い時季が長くなってきているので、1枚でガシガシ着られてサマになるヘビーデューティーな生地感の半袖シャツは、これからの季節にかなり重宝しそうです。

篠原 間違いないと思います。夏の一大主役になってくれますよ!


ジーンズ以外にも名品の多いリーバイス。カーゴパンツは未来の定番になりうるポテンシャルをヒシヒシと感じさせる。ほかにもTシャツや半袖シャツなど、夏の活躍が期待できるアイテムも豊富にラインナップ。

“ジーンズ以外”にまで視野を広げると、お店での買い物がより楽しめるかもしれない。
訪れたのは……
「リーバイス 原宿フラッグシップストア」
アジアでも屈指の売り場を誇るリーバイスの旗艦店。その時々の推しモデルや話題作を知るにはまず1階をご覧あれ。さらに上へと歩を進めると、2階はウィメンズ、3階はメンズの人気&定番モデルがフルラインナップする。また、3階中央には工房も併設。裾直しやカスタムなども随時受け付け中だ。

アジアでも屈指の売り場を誇るリーバイスの旗艦店。その時々の推しモデルや話題作を知るにはまず1階をご覧あれ。さらに上へと歩を進めると、2階はウィメンズ、3階はメンズの人気&定番モデルがフルラインナップする。また、3階中央には工房も併設。裾直しやカスタムなども随時受け付け中だ。


住所:東京都渋谷区神宮前6-16-12 神宮前グリーンテラス
電話:03-6427-6107
営業:11:00〜19:00
休日:不定休
HP:https://levi.jp/

佐藤ゆたか=写真 菊地 亮=取材・文

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