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【第2位】コレクション魂に火がつくグラフィックT

――それでは、第2位の発表をお願いします!
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「ヴィンテージフィットT」0万0000円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)

「VINTAGE FIT GRAPHIC TEE LEGENDARY HORSEPOWER」4400円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)


篠原 第2位は「Tシャツ」ですね。こちらは、なんと言っても背面のグラフィックがキモ。実はリーバイスって、一見「これ何のグラフィックだろう?」と思わせる、着想元が気になるデザインがすごく多いんですよ。



――このイラストはバイクですね。しかもアメリカンではなく、スーパースポーツ系のバイクというのも意外です。
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篠原 実はこれ、1970年代にニュージーランドの広告で使用されていたグラフィックなんです。

確か2年ほど前、一度フロントにこれがプリントされたTシャツをリリースしたことがあって。その時は手が伸びなかったのですが、後々デザインのルーツを知り、買っておけばよかったと後悔していたんです。




――しかも、“ホースパワー(馬力)”と書いてあるところがまた心憎い。

篠原 そうなんですよ! 描かれているデザイン自体は現代的な乗り物なんですけど、リーバイスの象徴でもある“馬”というキーワードをしっかり押さえているあたり、さすがだなと思います。

――ちなみに、シルエットやサイズ感はどのような仕様になっているのでしょうか?

篠原 現在、リーバイスのTシャツのボディには「ボクシー」「ルーズ」「スタンダード」「リラックス」「ヴィンテージ」という5つのフィットがあります。その中で、この1枚は比較的着丈が短めで身幅が広い「ボクシーフィット」を採用しています。

ガシガシ着倒して、生地がやれてきた頃が一番いい雰囲気になるんじゃないかな、と楽しみにしながら愛用しています。

――そもそもリーバイスのTシャツって、昔からこれほどバリエーションが豊富だったのですか?



篠原 そうですね。特に、無地のボディの胸元に「赤タブ」があしらわれたポケTは定番で、毎シーズン6色は展開しています。ほかにも「シルバータブ」「オレンジタブ」シリーズも現行でリリースされていたんですよ。1960年代の旧バットウィングロゴをリバイバルしたリンガーTシャツなども、すごく格好良かったです。

――バリエーション豊かですね。現行品はもちろん、過去の名作を古着店で掘り起こしてみるのも面白そうです。

篠原 それはアリだと思います!
3/4

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