
アスファルトでも荒れ地でも日本で人気のSUVブランド「ジープ」。その最新モデルがアメリカやヨーロッパでもう走り始めている。日本へやって来る日を待ち焦がれたくなる、そんな最新ジープを紹介しよう。
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ジープ コンパス。
まずは2026年内の日本導入が噂される3代目「ジープ コンパス」だ。ヨーロッパでは2025年5月に発表されているし、日本での現行型(2代目)の登場は2017年だから、そろそろやって来てもおかしくない。
ハンズフリーのパワーテールゲートが採用された。
3代目になり、ボディがひと回り大きくなって(全長4420mmから4552mm)積載量が増しただけでなく、悪路走破性も高められているのが特徴。雪道や泥濘地など路面状況に応じて走行モードを変えられる「セレクテレイン」システムが前輪駆動車でも選べるようになったり、標準モデルでも水深470mmまで走行可能になった。
さらに、自動運転レベル2の先進運転支援機能が標準で備わるなど、最新機能もたっぷり用意されている。
ダイヤル式ギアセレクターなど先進性の高いインテリア。
パワートレインは1.2Lターボ+モーターのマイルドハイブリッドと、1.6Lターボ+モーターのプラグインハイブリッド、そして前後にモーターを積むBEV(電気自動車)の3種類。特にエンジン車は、2代目(2.4Lエンジン搭載)と比べて燃費も良さそうなだけに、日本でヒットしそうだ。
ブランド初のハイブリッドを搭載した6代目「チェロキー」
ジープ チェロキー。
日本からチェロキーがいなくなって、もう3年以上。アメリカでは2025年8月に新型(6代目)が発表され、既に販売が始まっているが、今のところ日本への再登壇の話は聞こえてこない。今では「コマンダー」や「アベンジャー」といった“新しいジープ”も増えたけど、やっぱりチェロキーがいないとなんだか寂しいと感じる人も多いのではないだろうか。
1回満タンにすれば500マイル(約800km)以上走れる。
北米で活躍し始めた6代目は、ふた回りくらい大きくなった(全長4630mmから約4778mm)だけでなく、フォルム全体がボクシーになった。さらにジープ初のハイブリッドシステム(1.6Lターボ+2モーター)を搭載し、半自動運転も可能な先進運転支援機能などの最新技術もたっぷり載せている。今度は全車4WDだし、チェロキーだから悪路走破性が高いのは言うまでもない。
チェロキーもついにギアをダイヤルで選ぶ時代になった。
サイズや価格が「ラングラー アンリミテッド」と被るから、日本への導入が見送られている? でも、ラングラーより都会的で、しかもハイブリッドだから燃費もいいチェロキーなら、新たなファンも開拓できるのはず!
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