
すっかり定番となったワイドパンツだが、街のリアルなデニムラバーたちが今夏こぞって回帰しているのは、太すぎない絶妙なシルエットのリーバイスだ。体型に寄り添うジャストな1本は、コーディネイトにだらしなさとは無縁の、硬派な大人の分別をもたらしてくれる。
時代を超えて愛される青いキャンバスを、現代のシティストリートへ鮮やかに昇華した5人のリアルコーデをスナップで。
【写真10点】「今夏のリーバイスは“太すぎない”が合言葉!」の詳細を写真でチェック ① スウェットのルーズさを、薄色デニムが端正に受け止める
眼鏡=アヤメ スウェット=サタデーズニューヨークシティ デニム=リーバイス バッグ=トゥデイフル シューズ=コンバース
▶佐々木さんのスナップをすべて見る佐々木裕隆さん(32歳)30代ならではの落ち着いたストリートスタイルを構築するなら、トップスの絶妙なボリューム感をボトムスでキリッとパッキングしたい。佐々木さんはサタデーズ ニューヨークシティの半袖スウェットを選び、上半身をリラクシーに仕上げた。その相棒として選んだのは、太すぎず美しいレッグラインを描くリーバイスのデニムだ。古着のような薄ブルーの色合いも初夏の街角でよく映える。
アヤメのアイウェアで顔周りに知的な引き締め効果をプラスしつつ、トゥデイフルのバッグを添えてモダンなニュアンスを補填。足元は王道のコンバースでラフに着地させた、気負わない大人のシティカジュアルスタイルだ。

② プーマの躍動感を、硬派なインディゴが街の空気へ引き戻す
ジャケット、Tシャツ、シューズ=すべてプーマ デニム=リーバイス バッグ=ビットプレイ 腕時計=カシオ
▶信澤さんのスナップをすべて見る信澤匡平さん(29歳)20代のスポーツミックスは、ハイテクなナイロン素材ジャケットのヤンチャさを、どれだけタフなデニムでいなせるかが勝負の分かれ目になる。ジャケット、Tシャツ、そしてシューズにいたるまですべてプーマの機能美で身を包み、アクティブな骨組みを構築。
この軽快な躍動感を受け止める土台として、ジャストなシルエットのリーバイスのデニムを投入。ビットプレイのバッグやカシオの腕時計でミリタリーテックなギア感を足しつつ、デニムの持つオーセンティックな品格でシティーモードへと着地させた秀逸なセレクトだ。

③ チェックシャツのラフさを黒デニムで引き締める
帽子=クーパーズタウンボールキャップ シャツ=ビッグマック Tシャツ=古着 デニム=リーバイス バッグ=グレゴリー シューズ=ショット
▶熊谷さんのスナップをすべて見る熊谷真宏さん(21歳)全身を古き良きアメカジのヘリテージで構築するとき、どこに大人の品を加えるかが重要になる。ビッグマックの味わい深いチェックシャツのインナーに古着のTシャツを挿し、黒のリーバイスのデニムをハメ込んだ。
男臭くなりがちなスタイルだが、クーパーズタウンボールキャップキャップを白にすることで爽やかな空気をプラス。グレゴリーのバッグやショットのシューズを散りばめ、20代ならではのみずみずしい感性で現代のシティルックへと翻訳している。
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