【写真11点】「グラフィックTシャツで自己表現する男たち。みんなどんなカルチャーを着ている?」の詳細写真をチェック無地Tシャツの安心感もいいが、時に主張したくなるのが男心。そんなとき、自己表現のキャンバスとして最適なのがグラフィックTシャツだ。
音楽、映画、アート、スケートカルチャーなど、選ぶグラフィックにはその人のバックボーンや好みが如実に表れる。街の洒落者たちは、どんなカルチャーを胸に掲げているのか? 彼らの着こなしから、大人にふさわしいTシャツの選び方を探ってみよう。
① インパクト抜群の「志村けん」Tシャツ!
眼鏡=エフェクター ジャケット=ヨウジヤマモト Tシャツ=ジャーナルスタンダード パンツ=ノーブランド バッグ、バングル =ともにボッテガヴェネタ ブレスレット=エルメス 腕時計=アップル シューズ=ナイキ
▶︎ヤスオさんのスナップをすべて見るヤスオさん(53歳)ヨウジヤマモトのジャケットのインナーに、なんとレジェンド・志村けんさんのグラフィックTシャツを仕込んだ上級者スタイル。一見相反する要素をぶつけることで、モードな着こなしに圧倒的なハズしとユーモアをもたらしている。
エフェクターの眼鏡やボッテガヴェネタの小物使いで、全体のクオリティを高く保っているからこそ成立する、計算された大人の遊び心だ。

② 今はなきショップによるサーモグラフィーデザイン
帽子=ラルフ ローレン Tシャツ、バッグ=ともにノーブランド パンツ=古着 ベルト=エンダースキーマ シューズ=プーマ
▶︎ソソカンさんのスナップをすべて見るソソカンさん(28歳)今年の2月に幕を閉じたショップ、kemio storeのTシャツを選んだ彼は、鮮やかなサーモグラフィーのデザインをコーディネートの主役に。Tシャツが主張する分、ボトムスは古着のパンツでラフにまとめ、足元のプーマでスポーティな軽快さをプラスしている。
“ラルフ”のキャップが、全体のストリートテイストを程よく中和し、クリーンな印象に仕上げている点も技あり。

③ ナンバーズエディションの地球バックプリントで、スケートカルチャーを匂わせる
眼鏡=エキアビド Tシャツ=ナンバーズエディション カットソー=ロサンゼルスアパレル パンツ=ヘラス バッグ=アメリカンアパレル 腕時計=カシオ シューズ=イーストパシフィックトレード
▶︎オオヌキさんのスナップをすべて見るオオヌキさん(47歳)ヘラスのパンツにイーストパシフィックトレードのシューズを合わせたスケーターライクな着こなしの主役は、横乗りカルチャーから生まれたナンバーズエディションのTシャツだ。
背中に大きく入った地球のグラフィックが、バックスタイルに強烈なインパクトを残す。ロサンゼルスアパレルのカットソーをレイヤードし、エキアビドの眼鏡で知性を添えるバランス感覚も素晴らしい。
2/2