
「夏にブラウン?」とお思いの方がもしいるとしたら、その考えを即刻あらためていただきたい。黒や白とも相性が良く、落ち着いて見える大人の色。さらにいえば、ネイビーと並ぶ年中無休の定番色でもある。唯一の課題“おじさん見え”も、こんな調子で解決しうるのだ。
【写真6点】「ブラウンパンツの“おじさん見え”を回避する方法」の詳細を写真でチェック① シルエットで余裕を出し、小技で軽さを出す
眼鏡=ジンズ シャツ=アーバンリサーチ ニット、パンツ=ともにユニクロ 腕時計=アップル リング=ノーブランド シューズ=ハルタ
▶︎調さんのスナップをすべて見る調 大輔さん(45歳)白のストライプシャツに、ベージュの薄ニット。ともするとマジメすぎるトップスレイヤーに、ブラウンのワイドパンツをゆるりと合わせる。まずはシルエットで余裕を出した。
で、小技で軽さをアピールする。シャツの袖は無造作に捲り上げて、レザーシューズを超ショートソックスで擬似素足履き。涼やかに知的なメタルアイウェアも効果抜群だ。
② 自作のTシャツで個性をどっぷりと
帽子=カンゴール 眼鏡=カザール Tシャツ=オリジナル(自作) パンツ=ジャーナルスタンダード バッグ=ユニクロ 腕時計=カシオ シューズ=クラークス
▶︎桜井さんのスナップをすべて見る桜井順一さん (44歳)ぱっと見は超シンプルな、白Tとブラウンパンツの合わせ。主張が強いのは顔周りやバッグなどの小物であり、いたってベーシックなウェアとの対比が見どころになる。
と思いきや、バックスタイルを見て驚愕。エッジィなプリントが載ったTシャツは、実は自作のオリジナルアイテム。こんな個性の出し方も、おじさん見え回避に貢献する。はず。
③ あえての“おじさん見せ”はスタイルだ
帽子=ラルフ ローレン Tシャツ、バッグ=ともにノーブランド パンツ=古着 ベルト=エンダースキーマ シューズ=プーマ
▶︎ソソカンさんのスナップをすべて見るソソカンさん(28歳)おじさん見え。意地悪なことを言えば、大人っぽいとほぼ同義である。その繊細な違いは、きっと洒落て見えるかどうかの差。つまり、あえての“おじさん見せ”はスタイルなのだ。
例えばこちらが好例。惜しまれつつクローズしたケミオストアのレトロポップなTシャツを、スーツの下的な茶のスラックスにタックイン。プーマのスニーカーもダッドでグッド。
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