④ ラフにバランス良く、センスのいい仕上げ
帽子=アンネームドヘッドウェア ネックレス=アンユーズド シャツ、パンツ=ともに不明 Tシャツ=サスクワッチファブリックス バングル、ブレスレット=ともに古着 シューズ=スイコック×アンユーズド
▶︎アライさんのスナップをすべて見るアライさん(37歳)紫にも見えるしグレーのようでもある繊細なブラウンが、フェードした風合いによってさらに複雑な色気を放出。そんなイージーパンツにシャツを添え、さらっと洒脱に仕上げた。
意味深なグラフィックのTシャツをインしてキャップとシューズは黒で揃えるなど、全体のバランス調整がお見事。でも、あくまでラフに。その辺の匙加減が、センスってやつね。
⑤ 「754」を軸とする、タフなシンプルスタイル
帽子=ビームス ピアス、眼鏡=ともに不明 ネックレス、シャツ、ベルト、ブレスレット=すべて古着 パンツ=ディッキーズ ウォレットチェーン=ノーブランド 腕時計=ベスタル 靴下=ヘルスニット シューズ=ヴァンズ
▶︎渡部さんのスナップをすべて見る渡部泰久さん(46歳)ブラウンパンツ界のなかでもとりわけベーシック、とことん人気を集める1本がディッキーズのワークパンツ「874」である。異論は認めない。おじさんとか言われても関係ない。
そんな圧倒的安心感を軸に、黒いTシャツとヴァンズで落ち着いたタフスタイルを披露。カーキシャツを襷掛けして、オレンジのベルトを垂らす。そのコントラストも大胆ステキ!
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途中でもチラッと触れたが、おじさん見えは決して悪いことじゃない。むしろあからさまに無理した若作りよりは潔く、おじさんっぽさは大人っぽさと酷似するのだから。大事なのは自らの姿勢とマインド。まずは好きに着る。周りに迷惑をかけない限り、それでいいのだ!