
梅雨が開ければやってくる、Tシャツ1枚が最高に気持ちいい季節。そこで今回は、最もベーシックな無地のTシャツのお話。
ともすると無難に見えすぎてしまうピュアな1枚を、洒落者たちはどう自分らしくこなしているのか。モノ選びを含め、あらためてチェック。
【写真11点】「無地Tを無難に見せないコーデ術を大公開!ユニクロ、フレッシュサービスetc.洒落た5名の愛用品は?」の詳細写真をチェック① トップスレイヤーと小物使いで勝負アリ
帽子=不明 眼鏡=ジンズ Tシャツ=カラーアットアゲインスト パンツ=リラックスフィット 腕時計=カシオ シューズ=ヴァンズ
▶︎片桐さんのスナップをすべて見る片桐晋矢さん(38歳)いきなりで恐縮だが、片桐さんが着る“カラアゲ”の1枚は無地Tにあらず。左胸にはうっすらと白いワンポイントが入り、グレーカラーにほのかなアクセントを加える。
その辺はさておき、シンプルスタイルの勘所はトップスレイヤーと小物使い。白いインナーをチラ見せして、茶のミニポーチをぶら下げる。起点と終点のネイビー&黒もいい塩梅。

② 一風変わったワークパンツが、王道の色合わせをリズムチェンジ
眼鏡=リンドバーグ ジャケット=エティケータネグラ Tシャツ=ユニクロ パンツ=パンペロ 靴下=古着 シューズ=クラークス
▶︎Carlo Valsecciさんのスナップをすべて見るCarlo Valsecciさん(61歳)我らがユニクロの白Tに、アルゼンチンのワークブランドの青いパンツをセット。デニムとはまた違うタフな風情が、王道のカラーコンビネーションに心地いいリズムを与える。
ミニマルな装いをさらに盛り上げるのは、クラークスのデザートブーツという足元の選択。オールブラックで落ち着いた芯を通しつつ、青いシューレースでパンツに寄せた。

③ 無難をベースにさらっと遊ぶ品の良さ
眼鏡=アイヴァン Tシャツ=フレッシュサービス パンツ=ユニクロシー 腕時計=アップル 靴下=ユニクロ シューズ=ミズノ
▶︎須藤さんのスナップをすべて見る須藤光哉さん(29歳)上は真っ黒のTシャツ。下はグレーのイージーパンツ。決して悪いことじゃないけれど、どちらかといえば無難な着こなし。両者の色味を取り入れたシューズも、無難に素敵だ。
強いて無難じゃないポイントを挙げるなら、リラックス感のあるTシャツのビッグシルエット。そして、テンプルに遊びあるクラウンパントゥ型のサングラス。さらっと、いいね!
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