
真夏日を超えて、猛暑、酷暑……。もうどうしようもないほど日本の夏は暑い。となれば半袖しか着たくないのは自然の理。ただしTシャツばかりじゃいられないのが大人の嗜み。であればシャツを涼しげに格好良く。街の5人からその真髄を学ぼう。
【写真11点】「シャツを格好良く見せるコツ」の詳細を写真でチェック ① アイテムは変化球、こなしはストレート
帽子=ニューエラ 眼鏡、シャツ=ともに不明 Tシャツ=ユニクロ ブレスレット=ティファニー 腕時計=カシオ リング=ティファニー 靴下=コンビニエンスウェア シューズ=ドクターマーチン
▶︎WANiさんのスナップをすべて見るWANiさん(53歳)いきなりで恐縮だが、WANiさんが着るのはシャツにあらず。確かに黒のシャツ地ながら、ショーツとひとつなぎになった軽やかなオールインワンなのである。
アイテムは変化球ながら、こなしはストレートに。ベースを黒で揃え、要所に白やカラフルなアクセントをまぶす。これなら黒シャツ&黒ショーツのスタイルでも応用できるよね!

② 軽く柔らかな“スケシャツ”が、武骨なパンツとギャップを描く
眼鏡=ゾフ シャツ=バナナリパブリック Tシャツ=エーシージー パンツ=アメリカ軍 腕時計=カシオ シューズ=キーン
▶︎カヤキさんのスナップをすべて見るカヤキさん(42歳)ともすると土臭く暑苦しい真夏のオリーブカーゴを、無造作なロールアップとトップスとの合わせで涼やかに攻略する。素足履きサンダルも、問答無用で夏に映える。
白×白のシャツ&Tシャツは、色使いもさることながらシャツの織り地によるシアー感がポイント。軽さとともに柔らかさを醸し、武骨なパンツといい感じのギャップを描くのだ。

③ ディテールで差を付けるシンプルスタイル
帽子=フレッシュサービス 眼鏡=ノーブランド シャツ=エーシー Tシャツ=ナノユニバース パンツ=スティーブンアラン バッグ=エンダースキーマ ブレスレット=不明 腕時計=カシオ リング=ショロジュエリー リング2=エルメス シューズ=メレル
▶︎渡辺さんのスナップをすべて見る渡辺弘基さん(32歳)白黒モノトーンの装いに、ピンポイントでブラウンを効かせる。気分の配色を素直に実践する渡辺さんは、ハーフジップのシャツでスポーティなテイストをプラスした。
ボタンからジップになるだけで、シャツの印象は激変する。その辺の塩梅を識る洒落者だけに、エルメスのリングやカシオのデジタルウォッチなどの小物選びにも確かなこだわりが。
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