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微妙な天候や気温のときこそベストがちょうどいい


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デニムを穿いていた理由を聞けたところで、トップスに目を移せば、メルトン×ナイロン素材のベストを古着TシャツにON。華やかなチェックがいいアクセントになっている。

「数年前かな、'90年代にあったコロンビアのナイロンブルゾンをイメージした、デカめのアウターを作ったんよ。これはそれに付けてたライナー。“Tイチ”でも成立すんねんけど、なんかさっぱりし過ぎるかなって、上に重ね着してる」。



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ベストはこれまでも身近な存在として、普段の着こなしを支えてきた主軸だそう。

「気温も気候も微妙な時季が増えてきて、アウターはちょっと暑いなっていうときにかなり使える。今日なんて、長袖は絶対暑いやん。で、半袖だけやとちょっと心許ない。そんなときに丁度いい。前を閉めちゃえば体の中心は守られるから、そこまで寒さは感じないしね。

ベストってみんなハードル高く思いがちなんやけど、試しに着てみてほしい。あんまりピタッとタイトにしちゃうと、堅い雰囲気が出てしまうから、ちょっとデカめのサイズ感のニットベストとか」。

確かに季節の変わり目にちょうどよく、アウターより手軽な分、海へ行く際にも都合がよさそうだ。



「今日はフットボールTにデザインが少し入ってるから、割とジップを開けてもいいかも。オレンジ同士で色を拾いあっているからワンスタイルにすんなり収まると思うし、ブルーでリンクし合うからデニムにもハマるよね」。


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