「鈴木真悟のVintage Clothes Cruise」とは……今まさに、世界で300億人以上が視聴するとされるFIFAワールドカップが開催中。大のサッカー好きである19SO(ナインティーンエスオー)ディレクター・鈴木真悟さんのもとに飛び込んできたのが、「学芸大学に面白い古着店がある」との情報だ。
鈴木真悟。1982年生まれ。「サタデーズ ニューヨークシティ」で活躍したのち、2020年に独立。「19SO(ナインティーンエスオー)」を設立する。
それがサッカーユニフォームを豊富に扱うお店「アウスギャングヴィンテージフットボール(Ausgang VINTAGE FOOTBALL)」。圧巻の品揃えと稀少なアーカイブの数々は、サッカー好きならずとも心躍るに違いない。
【写真40点】「ベッカム、カントナ……サッカーユニフォームの宝庫」の詳細を写真でチェック 訪れたのは……
「アウスギャングヴィンテージフットボール」
マンションの一室にひっそりと佇む、まさしく隠れ家と呼ぶに相応しいお店。店内にはヴィンテージから今季物のサッカーユニが所狭しと並ぶ。
住所:東京都目黒区鷹番3-1-3 リエール鷹番302営業:月14:00〜19:00、火14:00〜18:00、土11:30〜19:00、日祝12:00〜19:00休日:水・木・金定休Instagram@ausgang51 独自ルートで集めた充実のサッカーユニ
[右]エイシ●大学までプレーしていたバリバリのフットボールマン。当時からサッカーユニへの愛着は深く、各年代の特徴やチームデザインの変遷といった豊富な知識は聞いているだけでも楽しい。[左]ジュンナ●アイテムのバイイングも担当する。程度や質に対するこだわりはひとしおで、ゆえに同店に並ぶアイテムはどれも状態の良いものばかり。おふたりともサンフレッチェ広島ファン。
鈴木 こんにちは。かなり見応えのある量ですが、商品はすべて現地で買い付けているんですか?
エイシ こんにちは。メインはスペイン、イングランド、イタリアの3か国ですね。各地にいるコレクターの友人の家を巡りながら買い付けています。
ジュンナ 海外にいる期間中は、Instagram経由で本当にたくさんのコレクターからアポイントの連絡が届くんですよ。
鈴木 なるほど、独自のルートですね! ラックはどのように分けられているんですか?
ジュンナ 手前のラックはレアル、バルサ、アトレティコ、スペイン代表といったスペイン系ですね。左の奥がプレミアリーグ中心で、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、リバプール、シティ、チェルシー、イングランド代表を置いています。右奥がその他の色々なクラブで、その隣が韓国、イタリア、ドイツなどのナショナルチームです。
鈴木 サイズはどのあたりを中心にセレクトしていますか?
エイシ 自身が大きめに着るのが好きなので、LやXLサイズが基本です。ちなみに、僕が今日着ているこれは実はMサイズなんですよ(笑)。90年代〜2000年代初頭のユニフォームは、現行に比べて大きく作られているものが多いんです。
鈴木 Mでそのサイズ感はいいですね。そういえば、お二人とも今日はアーセナルを着ていますね。
ジュンナ アーセナルが22年ぶりにプレミアリーグを制覇した記念です(笑)。長らく惜しいところでタイトルを逃してきたチームなので、お祝いしようと思いまして。
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