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2026.06.17

ワーゲン初のフル電動SUV「ID.4」を安東弘樹がレビュー「ちょうどいい実用電動車の大本命」


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「クルマスター☆安東弘樹のDRIVE TALK」とは……
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フォルクスワーゲン初のフル電動SUVとして登場したクロスオーバーBEV「ID.4 プロ」。上位グレードのProは82kWhバッテリーを搭載し、一充電走行距離は587km(WLTC)。最高出力286PS、最大トルク545N・mへ進化しながらも、走りは過剰ではなく自然で扱いやすい。

150kW級急速充電にも対応し、日常からロングドライブまで安心。初めてBEVに乗る人や、家族で使える実用性も重視したい人におすすめだ。

派手すぎず、中身は最先端!“遊び心”を満タンにしてくれる

528万7000円〜/フォルクスワーゲン

528万7000円〜/フォルクスワーゲン 0120-993-199

「VOLKSWAGEN ID. 4 PRO」
ボディサイズ:全長4585 × 全幅1850 × 全高1640mm
ホイールベース:2770mm
車両重量:2140kg
乗車定員:5名
駆動方式:RWD モーター出力:286PS(210kW)
モーター最大トルク:545N・m / 0-3675rpm
バッテリー容量(総電力量):82kWh
バッテリー総電圧:352V
一充電走行距離(WLTC):587km
交流電力量消費率(WLTC):143Wh/km
急速充電最大受入能力:約150kW
普通充電最大受入能力:6kW

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——今回お届けするのは、クロスオーバーBEV(バッテリーEV)の大本命、フォルクスワーゲン ID.4です。

安東 ついに来ました、このID.4、しっかり進化しているみたいですね。今日は突然ですがフォルクスワーゲン ジャパン製品広報の中村康宏さんに来ていただきました。

——連載初の試みですね。この企画はいっさいの“忖度ナシ”でお伝えしておりますので。安東さん、中村さんくれぐれもお願いします。

中村 はい(笑)。ご紹介ありがとうございます。このID.4は今年1月に改良が行われたばかりの新型モデルで、主な進化ポイントは4つ。「パワー」「急速充電性能」「インテリア」そして「ドライブモードセレクター」です。



安東 はい。まずパワーアップが大きいですよね。従来比82馬力アップの286馬力、最大トルク545N・m。この数字だけでもワクワクします。

——さすがスペックマニア!

中村 しかも後輪駆動で、ぜひ乗り味もご体感いただきたいです。自信を持っておすすめしますよ。

——期待を裏切るほどですか?

中村 ええ、いい意味で。“電気ドーン!”じゃないんです。



安東 さきほど少し乗ったんですが、これが本当に自然な乗り味でした。

——545N・mなのに驚きです。

中村 さらに大容量の150KW急速充電にも対応しています。

安東 それは大きいですね。経路充電の不安が減ると、移動の自由度が変わりますからね。

「センターコンソールのステッチとかも、僕は好きです。ソフトパッドは合皮だと思いますけど、色使いとか、このブラウンもいい。室内の一つひとつのデザインが好み。ドアノブもデザインコンシャスでありながら、実用性が失われていないのがいいですね。毎日触れる部分だからこそ、この質感は効いてきますし、ちゃんと安心感があります」。

「センターコンソールのステッチとかも、僕は好きです。ソフトパッドは合皮だと思いますけど、色使いとか、このブラウンもいい。室内の一つひとつのデザインが好み。ドアノブもデザインコンシャスでありながら、実用性が失われていないのがいいですね。毎日触れる部分だからこそ、この質感は効いてきますし、ちゃんと安心感があります」。


——内装はいかがですか?

安東 12インチのモニターも、ちょうどいいサイズですね。見やすくて、動きもサクサク。最近は大きすぎる画面も多いですが、これはバランスがいいと思います。それと、ドアノブの握りやすさや、ステッチ、素材感もいい。こういう部分って、毎日乗る人には特に効いてくる。



——「いいこと」ずくめ。もうこれは答えが出てますね〜。

安東 いや、ちゃんと走らないと終われませんよ。さぁ、行きましょう。

中村 あ、一旦私はここで失礼します。行ってらっしゃい!
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