美容沼の始まりは、女性役のコントだった

池田さんが美容に目覚めたきっかけは、芸人としての仕事にあった。養成所時代、コントで女性を演じることがあった。そこで作家から言われたひと言が、自分を磨く入り口になったという。
「『これ(美容)、もうちょい頑張れば商品になるぞ』みたいなことを言われたんです。最初は“そうなんかな”くらいに思っていたんですけど」。

女性の役をもっと成り立たせたい。当初は役づくりの延長にあった美容が、いつしか日常の習慣へと変わっていった。
「コントがきっかけで脱毛に行って、眉毛サロンにも行って、肌もきれいなほうが良いのかなと思ってコスメを買って。そうやって美容に目覚めたんですよね。気を配っていると、気持ちも上がることにも気づけました」。
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