OCEANS

SHARE

ガソリン高でランニングコストも注目されている!?

さらに、そもそもEVは燃料費(EVの場合は電気代)が圧倒的に安いというメリットがある。条件次第で差額は変わるが、ざっくり言えばガソリン車の燃料費と比べて半分程度で済むと言われている。
advertisement

しかも、昨今の世界情勢によるガソリン高で、政府のガソリン補助が間もなく終了すると言われる中、いくら電気代も高くなってきたといっても、EVの優位はそう簡単に揺るがない。

加えてEVは、当たり前だがエンジンオイルの交換は不要だ。オイルフィルターも、点火プラグも、タイミングチェーン類を心配する必要もない。

つまり、定期的に交換しなければならない部品が圧倒的に少ないのである。
advertisement

私事で恐縮だが、愛車はホンダeだ。先日、車検を正規ディーラーで受けたが、諸費用込みの総額は10万円以下だった。

もう一台の愛車(ガソリン車)10年落ちのアウディA4オールロードクワトロは、正規ディーラーより安い民間の整備工場で車検を受けても、20万円前後かかることが珍しくない道楽息子だ。とても同じ日本で暮らしているとは思えない。

比較対象でこの車検費用の差は変わるだろうが、EVのランニングコストの優位性はお分かりいただけるのではないだろうか。
3/3

次の記事を読み込んでいます。