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ヴィンテージの’60sアーミーチノ


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ユーザー:宍戸佑輔さん

時代に振り回されない普遍的なデザインは、デニムが持つ大きな魅力の一つだ。それはチノパンにおいても同様だと語るのが宍戸さんだ。

「チノパンは若い頃からずっと穿き続けてきたからこそ、永遠の定番と言われる理由が本当によく分かります。吉祥寺の古着店で購入したこの一本は、ヴィンテージでありながら現代のスタイルにもハマる絶妙なサイズ感で、出合った瞬間に即決でした」。

1960年代の軍ものだけに、そこに漂うのはアイビー特有の端正さというよりは、ミリタリー由来のタフで武骨な男らしさ。宍戸さんは自身の着こなしを振り返ると、無意識にある工夫をしていることに気づいたという。
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「今も昔も、スタイリングにおいて下手な小細工はしません。ただ、強いて言うなら、上下のコントラストはあまり強くつけないかもしれませんね。全体を淡いペールトーンでまとめることで、ミリタリー特有の武骨な印象に偏りすぎるのを避け、大人が街で着るのにちょうどいい上品なバランスを保つように意識しています」。
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