男子400m 日本代表 中島 佑気ジョセフ●2002年、東京都生まれ。富士通陸上競技部所属。
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すべての写真を見る昨年の世界陸上競技選手権大会では男子400mの日本記録を大幅に更新し、ロサンゼルスオリンピックでは日本人初の表彰台も期待される中島 佑気ジョセフ選手。
自身に向けられるプレッシャーと向き合い、さまざまな大会への参加やトレーニングで多忙な日々を過ごす彼の貴重な息抜きのひとつがファッション。買い物がリフレッシュとなり、健やかな日常を送る上で大切な役割となっている。
そして20代とは思えぬ成熟した精神と引き締まった体躯に旬なブランドを軽やかに纏った姿は、ファッションを楽しむアスリートの好例だ。
陸上選手 中島 佑気ジョセフと、Tシャツと、スーツ
Tシャツ1万5400円/エイトン(エイトン青山 03-6427-6335)、パンツ2万8600円/グラフペーパー(グラフペーパー 東京 03-6381-6171)
上質なエイトンの無地Tシャツにほど良くウォッシュの効いたグラフペーパーのブラックデニム。ファッションをこよなく愛する中島選手らしく、玄人好みなブランドとの相性も抜群。オーソドックスな着こなしがサマに見えるのは、卓越した身体があってこそ。
「普段は気の利いたディテールや遊び心が感じられる洋服が好きだけれど、上質で着心地が良いTシャツはシンプルなデザインでも満足感がある」。中島選手の新たな境地を見出した王道スタイルだ。
スーツ30万300円/ラルディーニ(トヨタトレーディング 03-5350-5567)、シャツ4万700円、タイ1万9800円/ともにエリコフォルミコラ(シップス 0120-444-099)
「ラルディーニ」の滑らかさと光沢が映えるキュプラ生地のスーツの奥には、鍛え抜かれた肉体を想像できる。細身を選んだことで引き締まった体が映え、オーソドックスなベージュによって大人の品格と20代とは思えぬ貫禄が漂う。
「最近ドリス ヴァン ノッテンのスーツを一張羅として購入したばかり。やっぱりスーツは気が引き締まる。特別な装いだからこそ、競技と向き合っている時とメリハリが生まれますね」。
その言葉通り、普段なかなか見ることの出来ない中島選手の装いだ。
OCEANS7月「Wellness is Wealth」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!