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「STAY YOUNG総合研究所」とは……▶︎
すべての写真を見る大谷翔平選手の異次元のパフォーマンスに日本が、世界が熱狂している。大谷選手が日々のコンディション維持のために、徹底した睡眠管理を行っているのは有名な話だ。
創業460年を迎えた日本を代表する寝具メーカー、nishikawaには、そんなスーパースターが眠りの相棒にするまくらがあるという。
教えてくれたのはこの人!
西川株式会社 広報/スリープマスター 本多優花さん●2020年に入社。営業を経験したあと、26年より広報を担当。nishikawaの日本睡眠科学研究所が認定した眠りと寝具のスペシャリスト「スリープマスター」の資格を持つ。
“オオタニまくら”で眠りたい
生活がどんどん便利になり、時間は余るはずなのに、なぜか現代人の睡眠の質は下がっているという。
「日本人の睡眠に関する意識・満足度の調査(nishikawa 睡眠白書2025 〜日本人の睡眠調査〜)によれば、約6割以上が慢性的な睡眠不足を自覚し、睡眠の質に満足していないことがわかりました。さらに約48・1%の人が不眠症の可能性があるというデータもあります。
睡眠に対する意識は高まりつつあるにもかかわらず、実際の満足度は改善していないのが現実です」。
そう語るのはnishikawaの広報を務めるスリープマスターの本多優花さん。とはいえ、働き盛りのOCEANS世代にとって、毎日十分な睡眠時間を確保するのは難しい。では、どうすればいいのか。
「“量”ではなく“質”を高めることが重要です。そのためには、まず睡眠時の姿勢を支えるまくらを見直す必要があります。実はnishikawaには、大谷翔平選手が愛用しているオーダーまくらがあります」。
大谷翔平選手が愛用している「nishikawa」のオーダーまくら。2000年代初頭から販売されているオーダーまくらは、カウンセリングから測定、フィッティングまでを経て、自分の体型に合わせて仕立てられる。店舗により条件は異なるが、購入後も無料で調整が可能。体の変化に合わせて長く使い続けられるのだ。またオーダーしたその日のうちに持ち帰ることができるのもうれしいポイント。3万3000円~/nishikawa 0120-36-8161
大谷選手は同社のコンディショニング・ギア「エアー」シリーズを愛用しているが、まくらはオーダーメイドのものを使っているという。
「まくらは単なる頭や首を支える道具ではなく、体全体のバランスを整える役割を担っています。睡眠時の姿勢をはじめ、肩幅や首のカーブ、寝返りのクセなどは一人ひとり異なります。オーダーメイドであれば、個人に合わせて最適なまくらを作ることができます」。
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