④ ベーシックを彩る自然体のディテール
帽子、パンツ、バッグ=すべて古着 眼鏡=テンアイヴァン シャツ=ファウンダ Tシャツ=アンユーズド×フルーツオブザルーム シューズ=リーガル
▶︎中村さんのスナップをすべて見る中村昌樹さん(36歳)きれいな発色とヴィンテージ的な風合いを両立するシャツは、金子恵治さんが手掛けるファウンダの1枚。洗い晒しの表情と袖捲りで、自然体な魅力をさらに増幅させた。
合わせはベーシック、いやむしろイナタく。古着のチノーズとリーガルのモカシンで大人っぽくも素朴に仕上げ、日用雑貨的なキャップ&バッグにて色味をイヤミなく補強。上手。

⑤ “ラルフ”の薄色シャツを、モダンにさらっと
シャツ=ポロ ラルフ ローレン パンツ=ヤエカ バッグ=シテン シューズ=ニューバランス
▶︎イマムラさんのスナップをすべて見るイマムラさん(33歳)薄色ブルーの“ラルフ”のシャツを、さらっと着る。いい大人の条件ともいうべきエターナルなスタイリングを、ゆったりとしたサイジングと軽快な袖捲りでモダンにまとめた。
シンプルな合わせも今の気分。清潔感一辺倒ではない柔らかな風合いの白パンをはいて、グレーのニューバランスで無理なく上品に。手に持ったふたつのショッパーも装いにマッチ。

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シャツの上品な印象を、ナチュラルに崩す。自分のモノにする。等身大の休日に近づける。そんな効能が、無造作な袖捲りにはあると思う。たかが袖捲り、されど袖捲り。ただし腕を捲るほどには意気込まず、あくまでラフに気張らず楽しんでほしい。