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すべての写真を見る古着の醍醐味は、サイズ感や風合いが一点一点異なることに尽きます。今回は、王道であるアメリカンテイストをベースに、古着ミックスコーデを試みました。
ポイントは、第1にダメージや色落ちが激しいものは選ばない、第2にきれいめな定番服を一点は入れる、第3に色・柄・プリントのいずれかで遊びを利かせること。
塩梅はそれぞれ異なりますが、古着をこうして取り入れるだけで、こなれた雰囲気が宿ります。
| 教えてくれたのは石関靖子さん 女性ファッションメディアを中心に、辣腕を振るう実力者派スタイリスト。古着をミックスした大人カジュアルメイクに定評あり。旧知のスタイリスト3人で始動した古着リメイクを主軸にしたブランド「ZECHITO」も話題に。 |
お馴染みのスタイルにロゴTで遊び心を
古着のジャケット1万3200円、古着のTシャツ3300円/ともにオアグローリー 03-3423-9368、古着のデニム1万3200円/サンタモニカ 03-5474-1870、ヴィンテージのメガネ2万7500円/にしのや 03-6434-0983
「フェードしたラルフ ローレンのジャケットに、『501』というレトロアメリカンな組み合わせ。
王道スタイルですが、古くさく見せない奥の手は、企業ロゴのパロディTを利かせること。躊躇なくロゴは大きめが効果的」。
カレッジスウェットをタックインするだけで
古着のスウェット1万5800円、古着のポロシャツ4800円/ともにベルベルジン 03-3401-4666、パンツ6万500円/ニート(にしのや 03-6434-0983)、スニーカー1万4300円/アディダス オリジナルス(アディダス 03-6732-5461)
「大人だからスウェットは無地というのは、ちょっと面白くありません。リバースウィーブを着るなら、堂々とカレッジ系ロゴが入ったものを。ジャストに近いサイズ感でスラックスにタックインすれば、上品に見えます」。
OCEANS6月「What’s Luxury?」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!