OCEANS

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「PATEK PHILIPPE」

K18ローズゴールドケース、縦34.5×横39.5㎜、自動巻き。700万円/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン 03-3255-8109)、パーカ30万2500円、Tシャツ参考商品、パンツ33万6600円/すべてザ・ロウ(ザ・ロウ・ジャパン 03-4400-2656)

K18ローズゴールドケース、縦34.5×横39.5㎜、自動巻き。700万円/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン 03-3255-8109)、パーカ30万2500円、Tシャツ参考商品、パンツ33万6600円/すべてザ・ロウ(ザ・ロウ・ジャパン 03-4400-2656)


黄金比を宿した卵形のケースに、ローズゴールドの温かみとエボニーブラックの文字盤が溶け合う。
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1968年の誕生から変わらぬフォルムを守りながら、5.9mmの超薄型に仕立てたパテック フィリップの至宝、「ゴールデン・エリプス」だ。時針と分針のみ。この潔さこそが真の贅沢といえる。

トップスは、オーガニックコットンの質感が心地良いフーディ。シンプルな佇まいでありながらストイックなモノ作りが共鳴する最高峰の合わせに、大人の余裕が滲み出る。

「GRAND SEIKO」

SSケース、縦37.3×横44.3㎜、手巻き。67万1000円/グランドセイコー(セイコーウオッチ 0120-302-617)、ブルゾン16万4000円、シャツ9万4000円/ともにルメール(エドストローム オフィス 03-6427-5901)

SSケース、縦37.3×横44.3㎜、手巻き。67万1000円/グランドセイコー(セイコーウオッチ 0120-302-617)、ブルゾン16万4000円、シャツ9万4000円/ともにルメール(エドストローム オフィス 03-6427-5901)


派手さで勝負しない。それが今の気分に寄り添う。1960年の誕生以来、精度と視認性を追求し続けるグランドセイコーの神髄を継ぐ「SBGW301」。
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艶を抑えたオフホワイトのボンベダイヤルに、職人の手仕事が光る鋭い針が時を刻む。手巻き式という選択もプリミティブでツウ。

シンプルなフーディブルゾンに合わせれば、腕元は穏やかな説得力を帯びてくる。多くを語らずともその道の審美眼を証明する、揺るぎない自信の表れだ。

「CARTIER」

K18YG×SSケース、縦34.5×横27㎜、クオーツ。180万8400円/カルティエ

K18YG×SSケース、縦34.5×横27㎜、クオーツ。180万8400円/カルティエ 0120-1847-00、コート58万7400円/ダンヒル 0800-000-0835


飛行家サントス=デュモンの願いから生まれた世界初の実用腕時計。その伝説を継ぐ「サントス ドゥ カルティエ」のスモールモデルは、往年のサイズ感を思わせる小ぶりなフォルムが魅力だ。

スクエアケース、ローマ数字のインデックス、あえて表出させたビスモチーフ。1904年から変わらぬデザインコードが、イエローゴールド×スチールで品良く輝く。

上質なカーコートに忍ばせたさりげない存在感が、持ち主の成熟したセンスを雄弁に物語るのだ。


OCEANS6月「What’s Luxury?」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック

安川結子=写真 小林 新 (UM) =スタイリング 宮本佳和 (BE NATURAL) =ヘアメイク 倉持佑次=編集・文

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