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初のラボ型リアルストアが八重洲にオープン! 4つの体験型オリジナルサービスに注目

「ブレインスリープ ピロー」3万3000円/ブレインスリープ 0120-088-885

「ブレインスリープ ピロー」3万3000円/ブレインスリープ 0120-088-885


"脳まで眠らせる睡眠"をコンセプトに掲げ、通気性を極限まで高めたピローで睡眠業界に革新をもたらした「ブレインスリープ」。

睡眠医学の知見とテクノロジーを掛け合わせ、ピローはもちろん、自動調温するコンフォーターや機能性マットレスまで、眠りにまつわるあらゆるプロダクトを展開してきたブランドだ。

これまでオンライン販売が中心だったが、このたび満を持して初となる実店舗をオープンした。場所は東京ミッドタウン八重洲の2階。東京駅から地下直結というアクセスの良さも、忙しいビジネスパーソンにとってはうれしいポイントだ。



新店舗のコンセプトは、"ラボ型リアルストア"。プロダクトを買いに行く場所でありながら、自分の睡眠に関する課題を可視化し、改善策まで一気通貫で提案してもらえる空間でもあるのだ。

その中核を担うのが、店内で体験できる4つのオリジナルサービス。実際に体験した内容とともに紹介していこう。

[店舗概要]
店名:ブレインスリープ 東京ミッドタウン八重洲店
営業:11:00〜21:00 不定休※東京ミッドタウン八重洲の休業に準ずる
住所:東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 2階

自分に最適な枕が即座にわかる「スリープ ミラースキャン」



最初に体験したのは、直営店舗限定のフィッティングサービス「スリープ ミラースキャン」。専用ディスプレイの前に立つだけで、体型・体格を非接触でスキャンし、最適な「ブレインスリープ ピロー」のサイズを提案してくれるというものだ。

実際にやってみると、これがなかなかユニーク。肩幅や首のカーブといった個人のボディデータを機械が瞬時に読み取り、解析がスタート。その後、数十秒で結果が表示される。



これまで主観に頼りがちだった枕選びが、客観的なデータとして可視化されるのは想像以上に新鮮な体験だった。

今後は姿勢のクセやストレートネックの傾向なども蓄積し、さらにパーソナライズされた提案へ進化していく予定だ。

ちなみに、このサービスは直営店舗でしか体験できない完全オリジナルのコンテンツ。このためだけにでも、足を運ぶ価値があるだろう。

睡眠のクセをあぶり出す「スリープ インサイト」

11の質問群に答えることで、自分の睡眠のクセが見えてくる

11の質問群に答えることで、自分の睡眠のクセが見えてくる。


続いては、睡眠診断サービス「スリープ インサイト」。店内に掲示されている2次元バーコードをスマートフォンで読み込み、睡眠に関する自覚症状や生活習慣についての質問群に答えていくことで、自分の睡眠状況をスコア化してくれる。

その最大のメリットは、ブレインスリープが累計7万人以上から取得した膨大な睡眠データと比較できるところ。つまり「自分の睡眠が同世代や全体の中でどの位置にいるのか」を相対的に把握できるわけだ。

スリープ インサイトの所要時間は10分ほど。結果はスマートフォンに転送されるので、持ち帰ってじっくり改善策を練ることも可能だ。

スリープ インサイトの所要時間は10分ほど。結果はスマートフォンに転送されるので、持ち帰ってじっくり改善策を練ることも可能だ。


自分の睡眠の現在地がはっきり見えるというのは、課題解決の第一歩として大きな意義がある。なんとなく「最近眠りが浅い気がする」などで終わりがちな不調への自己診断を、客観数値として認識できる。

睡眠の専門家が直接アドバイス「スリープ ナビゲーター」

キャプション:生活習慣、寝具、寝室環境、パートナーとの寝方まで、多角的な視点からアドバイスが得られる。“今夜から実践できる改善策”を持ち帰れるというわけだ。ちなみにこちらのスリープ ナビゲーターは事前予約制。

生活習慣、寝具、寝室環境、パートナーとの寝方まで、多角的な視点からアドバイスが得られる。“今夜から実践できる改善策”を持ち帰れるというわけだ。ちなみにこちらのスリープ ナビゲーターは事前予約制。


スリープ インサイトで可視化された自分の睡眠データをもとに、睡眠資格を持つ専任スタッフがマンツーマンで悩みに向き合ってくれるのが「スリープ ナビゲーター」。

スリープ インサイトでの睡眠の質・時間・環境・リズムなどの結果項目に加え、本人の生活習慣などをヒアリングすることで詳細なフィードバックがもらえる。

筆者はどこでもすぐに寝られるので、睡眠に関して大きな悩みはなかった。しかし、この一見ポジティブな自覚症状に対して「実は睡眠負債が溜まっているサインかもしれない」というプロならではの指摘が。

本来は布団に入ってから15分ほどで眠るのが理想。それよりも早く"気絶"するように寝落ちしてしまっているなら、普段から深い睡眠が十分に取れていない可能性があるという。このように、自分では気づきにくい睡眠課題を発見できる貴重な機会となり得る。

 AIで気軽にお悩み相談も!「スリープ AIドクター」



最後に「予約する余裕がない」「ちょっとした疑問だけサクッと聞きたい」という人に便利なのが「スリープ AIドクター」。睡眠の専門知識を独自にAI学習させたチャットボットがアドバイスをくれるサービスだ。

使い方は至ってシンプル。店舗のタブレットから、悩みや気になることを文章や音声で投げかけるだけ。例えば「最近、夜すぐに眠れなくて困っています」と打ち込めば、自律神経のバランスを整える方法、生活習慣の見直しポイント、睡眠環境の改善策など、カテゴリ分けされたアドバイスが瞬時に返ってくる。

予約が必要なスリープ ナビゲーターに対して、こちらは立ち寄りついでに気軽に試せるのがポイント。しかも、寄せられた質問が蓄積されていくことでAIの学習が進み、サービス自体が継続的に進化していくというから、使うたびに精度が上がっていくというのも魅力だ。ちょっとしたセカンドオピニオン感覚で相談できる、新しい睡眠ケアのカタチといえるだろう。

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