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一見したところ正統派の、マドラスチェックのブルゾン&スラックス。だがその生地は 「軽量かつ通気性に優れたメッシュ素材に、チェックのプリントを施したもの」 だそう。近年の暑すぎる夏も快適に過ごせるセットアップなのである。ブルゾン3万8500円、 パンツ3万6300円/ともにSSZ (ビームス 原宿 03-3470-3947)

一見したところ正統派の、マドラスチェックのブルゾン&スラックス。だがその生地は「軽量かつ通気性に優れたメッシュ素材に、チェックのプリントを施したもの」だそう。近年の暑すぎる夏も快適に過ごせるセットアップなのである。ブルゾン3万8500円、パンツ3万6300円/ともにSSZ(ビームス 原宿 03-3470-3947)


その当初からずっと続けているのがZINE(ジン=小冊子。レーベル名のZの由来)作り。シーズンごとに自分で文章を書き、イラストを描き、写真を貼りつけて手作りしています。
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自分はこんな人間で、こういう思いを込めて作ったということを知ってもらう、名刺代わりのツールがZINEなんです。まさにスタイルですよね。サーフもスケートもスタイルがすべてなんですよ。上手、下手は関係ないです。

2021年春夏に製作したシャツの意匠をセルフオマージュし、バンダナにリデザイン。加藤さんが愛するミュージシャンのイラストはすべて自身の手描きだ。「"カルチャーを身に着ける"もSSZのテーマのひとつなんですよ」。2200円/SSZ(ビームス 原宿 03-3470-3947)

2021年春夏に製作したシャツの意匠をセルフオマージュし、バンダナにリデザイン。加藤さんが愛するミュージシャンのイラストはすべて自身の手描きだ。「“カルチャーを身に着ける”もSSZのテーマのひとつなんですよ」。2200円/SSZ(ビームス 原宿 03-3470-3947)


10周年を迎えた今年、SSZでやりたいことはふたつあります。ひとつは、自分の好きなブランドとのコラボレーション。スケシンことスケートシングが手掛けているC.Eとのコラボコレクションは既に発表済み。ほかにもいくつかのブランドに声をかけています。

もうひとつは、SSZのアーカイブをオマージュしたアイテムを作ること。これまで自分が大事に作ってきた服は、今見ても「やっぱり、いいよなぁ」って思います。10年にわたって自分がやり続けてきたことを、改めて知ってもらいたいんです。
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OCEANS6月「What’s Luxury?」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック

山本雄生=写真 加瀬友重=文

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