
モノとしては超定番、オーセンティック。ただしデニム自体の再評価やショート丈アウターの隆盛も重なり、Gジャンは最旬アイテムの筆頭に躍り出ている。当然、タフで気楽なライトアウターだから春の日の相棒としても存在感たっぷり。さあ、みんな何をどう着てる?
【写真15点】「春の心強い味方!リーバイスにTCB、最旬「Gジャン」コーデを一挙公開!」の詳細写真をチェック① モダンなGジャンで締めくくる、狙い済ましたモノトーン
Gジャン=グラフペーパー カットソー=ドリスヴァンノッテン パンツ=ヨーク シューズ、帽子=ともにオーラリー 眼鏡=ユウイチトヤマ 腕時計=ロレックス ブレスレット=ノーブランド リング=ニーディーズ
▶︎北島さんのスナップをすべて見る北島豪士さん(35歳)上下黒でゆったりとまとめたスウェット&スラックスの間を、ヌケのある白いインナーがつなぐ。狙い澄ましたモノトーンスタイルは、アウターのチョイスにも一家言を匂わす。
身幅とアームホールに相当の余裕を持たせつつ、黒と白の狭間を漂うフェードデニムで個性を演出。大人っぽくも若々しい、白黒つけないモダンなGジャンである。


② 王道ワークウェアの合わせに、普遍的な美学が宿る
Gジャン=ティーシービージーンズ Tシャツ、帽子=ともにブリッジ パンツ=ディッキーズ シューズ=アディダス 眼鏡=ブラックフライズ 腕時計=カシオ
▶︎加藤さんのスナップをすべて見る加藤茂行さん(46歳)日本きってのデニムメーカーによる、“ファースト”モチーフのGジャンを羽織る。アメリカを代表するワークパンツ、ディッキーズをはく。とても素直、普遍的な美学が宿る。
シルエットはユルくも細くもない、自然体ジャスト。全身どこまでも王道かと思いきや、足元のアディダスでレオパード柄を投入。イヤミも妥協もない、断固たるスタイル。格好いい。

③ ブルー&ブラックで作る“目ウロコ”デニム・オン・デニム
Gジャン、 デニム=ともにリーバイス Tシャツ=ヘインズ シューズ=ダナー 眼鏡=ジュリアスタートオプティカル バッグ、ブレスレット、リング=すべてゴローズ
▶︎池田さんのスナップをすべて見る池田直人さん(46歳)Gジャンはブルー、パンツはブラック。上下ともリーバイスのデニム・オン・デニムを、大胆なカラーパレットで個性的に仕上げた。ありそうでなかったやり口は、まさに“目ウロコ”。
そのアイデアに説得力を持たせるべく、デニムの周囲には多彩な “本物”たちを並べる。ヘインズのTシャツ、ゴローズのバッグやアクセ、ダナーのブーツ……。言うことなし!

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